記事一覧
宇宙科学最前線
- 宇宙で広がれ、ペラペラ太陽電池(甚野 裕明)
- 国際宇宙ステーションの微生物学(山崎 丘)
- 世界最小の月面ロボットLEV-2の挑戦(平野 大地)
- 端面燃焼式ハイブリッドロケットの実用化に向けて(齋藤 勇士)
- 電波とコンピュータで探る金星大気(安藤 紘基)
- 機械的メタマテリアルって何ですか?(安田 博実)
- 「はやぶさ2」で分かったこと:熱赤外観測の観点で(坂谷 尚哉)
- エンケラドスの地底の海へ 〜EELSロボットが切り開くロボット探査の新時代 *1(小野 雅裕)
- 宇宙科学ミッションを支える機械式冷凍機(篠崎 慶亮)
- JASMINEミッション:位置天文学の過去と未来をつなぐ(Wolfgang Löffler(ウォルフガング・レフラ))
- 「半導体でなんとかならないの?」 ~豆粒トランスポンダを目指して~(宇佐美 尚人)
- 迫れ、あかつきの星!(4) 〜金星探査機「あかつき」の電波掩蔽は何をしてきたのか?〜(今村 剛)
- びっくりするコンピューターと魔法の方程式(小林 大輔)
- Roman宇宙望遠鏡が切り拓く新時代(宮﨑 翔太)
- ソーラー電力セイルによるハイブリッド推進の軌道設計(高尾 勇輝)
- 観測と衛星搭載装置開発の両輪で探る活動銀河核セントラルエンジン(野田 博文)
- インフレータブルエアロシェルと観測ロケット実験データ回収モジュールRATS(研究開発部門第一研究ユニット 研究開発員 中尾 達郎)
- 新時代の幕開けとデータ管理(山本 幸生)
- 日本初・外惑星探査の実現に向けた第一歩とは? ─ なぜ?どこに?どうやって? ─(兵頭 龍樹)
- 低エネルギーガンマ線で拓く新しい宇宙の姿(京都大学大学院理学研究科 助教 髙田 淳史)
- 超軽量展開宇宙構造物(宮﨑 康行)
- 観測ロケットで見えてきた新しい太陽の姿(石川 遼子)
- SLIMの月面ピンポイント着陸技術(石田 貴行,伊藤 琢博)
- 迫れ、あかつきの星!(3)〜太陽が駆動する金星大気の巨大な波〜(産業技術総合研究所 デジタルアーキテクチャ研究センター 主任研究員 神山 徹)
- 観測ロケットS-520-31によるデトネーションエンジンシステム実証(松岡 健)
- 衛星観測データを駆使した太陽の磁気活動現象の解明(鳥海 森)
- 次世代太陽電池:ペロブスカイト太陽電池(宮澤 優)
- 重力波観測のこれまで、これから(和泉 究)
- 国際宇宙ステーション「きぼう」で 「ガラスのなぜ?」に迫る(小原 真司)
- ガンマ線バーストを用いた初期宇宙・極限時空探査計画 HiZ-GUNDAM(米徳 大輔)
- 将来の宇宙ロボットへとつながる トランスフォーマー宇宙機(菅原 佳城)
- Exo-JASMINE ─ 宇宙からの近赤外線精密測光で地球型系外惑星をさがす ─(河原 創)
- ロケットの内部弾道学(嶋田 徹)
- 迫れ、あかつきの星!(2) ~金星大気モデリングの最前線~(高木 征弘)
- 高効率な熱エネルギー輸送技術ループヒートパイプ(小田切公秀)
- 「はやぶさ2」が明らかにしたC型小惑星リュウグウの衝突の歴史(巽 瑛理)
- 宇宙研の半導体デバイス研究 ─ 深宇宙探査船団を実現するために ─(廣瀬 和之)
- 木星氷衛星探査計画 JUICE(齋藤 義文)
- 低推力スラスタを活用した静止衛星の軌道遷移(北村 憲司)
- 高感度太陽紫外線分光観測衛星 Solar-C (EUVST)(宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 教授 清水 敏文)
- 軌道設計への挑戦(尾崎 直哉)
- 遠くの"星"のように太陽を観測すると?(鳥海 森)
- MMX探査機を例とした探査機システム設計の面白さ(今田 高峰)
- 小惑星探査機「はやぶさ2」による人工クレーター形成実験(荒川 政彦)
- ホールスラスタが切り拓く宇宙探査の新時代(船木 一幸)
- 迫れ、あかつきの星!(1) ~超回転機構の定量~(堀之内 武)
- 月惑星表面への着陸ダイナミクス(大槻 真嗣)
- DESTINY⁺が目指すサイエンス(荒井 朋子)
- 小惑星近傍における探査機の軌道運動(菊地 翔太)
- 「あかり」と地上望遠鏡の連携が明らかにする低重元素量銀河中の原始星の化学(下西 隆)
- 3Dイメージを撮影するフラッシュライダー(水野 貴秀)
- XRISMが目指すサイエンス 〜銀河団編〜(山口 弘悦)
- 宇宙科学データとリアリティ(三浦 昭)
- 小型月着陸実証機SLIMの着陸機構(河野 太郎)
- 小型JASMINEで迫る銀河系考古学(河田 大介)
- 宇宙探査と惑星保護(藤田 和央)
- 「ひとみ」の科学成果(大橋 隆哉)
- 宇宙研と水素(小林 弘明)
- 国際宇宙探査の枠組みで検討されている月極域探査と科学(大竹 真紀子)
- 船舶レーダと宇宙応用(川﨑 繁男)
- 明滅するオーロラの起源に光を照らす(笠原 慧)
- 超巨大な膜を宇宙で広げる(佐藤 泰貴)
- 水を湛たたえた小惑星たち ─「あかり」による小惑星の含水鉱物探査(臼井 文彦)
- 宇宙研発、小型レーダ衛星の多数機コンステレーション(齋藤 宏文)
- 隕石に含まれる水素同位体に記録された火星の水の歴史(臼井 寛裕)
- 技術者よ、設計しよう、仕様書を書こう(山田 隆弘)
- 「あかつき」による金星の気象と大気力学の研究(堀之内 武)
- 宇宙研の極低温推進剤用複合材タンク開発史(竹内 伸介)
- 「ひので」が見た太陽表面の模様(大場 崇義)
- 衝撃波の数値計算とイプシロンロケットの空力解析(北村 圭一)
- 中性子星の織りなす物理の魅力(榎戸 輝揚)
- 小規模計画DUSTプロジェクトが目指す 宇宙ダスト研究の最前線(木村 勇気)
- 「MEMSでなんとかならないの?」(三田 吉郎)
- ISS搭載カロリメータ型宇宙電子望遠鏡CALETの初期観測成果(鳥居 祥二)
- 「たんぽぽ」 地球帰還試料から探る化学進化とパンスペルミア仮説(矢野 創)
- EGGが拓く超小型大気圏突入探査機の世界(今村 宰)
- 地球―月ラグランジュ点探査機EQUULEUSによる深宇宙探査CubeSat実現への挑戦(船瀬 龍)
- 観測データを同化し金星の大気の謎に迫る(杉本 憲彦)
- 変革する太陽電池と新しい宇宙科学ミッション(豊田 裕之)
- 観測ロケットで切り拓く太陽物理の最先端研究への道(鹿野 良平)
- X線で観る宇宙最大の衝撃波構造(赤松 弘規)
- 火星を飛行探査する火星探査航空機(安養寺 正之)
- 強化型イプシロンロケットの新型モータの開発と打上げ結果(北川 幸樹)
- 21世紀の月探査の先駆けとなった「かぐや」(石原 吉明)
- 小型惑星プローブと 着地衝撃エネルギー吸収機構(山田 哲哉)
- 太陽風を大口で食べ続ける磁気圏(北村 成寿)
- マイクロ波イオンエンジンの進化と電気推進をめぐる国際競争(月崎 竜童)
- 高分解能の偏光分光計測によって太陽大気を理解する(カルロス・キンテローノダ)
- ライトバード(LiteBIRD)でビッグバン以前の宇宙を探る(羽澄 昌史)
- 重力波と宇宙科学研究所(川村 静児)
- 大気球実験で明らかにする大気の年齢 (長谷部 文雄)
- 「すざく」が明らかにしたIa型超新星の起源(山口 弘悦)
- 宇宙で使う携帯電話(永田 靖典)
- Delta-DOR 技術による深宇宙軌道決定の高精度化(竹内 央)
- 宇宙科学のお宝探検隊(三浦 昭)
- 「ひので」・彩層・波、そしてコロナ加熱(岡本丈典)
- 銀河団の元素組成は一様だった(Aurora Simionescu)
宇宙・夢・人
- 第173回:将来の月惑星探査に貢献したい(宮崎 理紗)
- 第172回:プロジェクト請負人でありたい!(松本 純)
- 第171回:宇宙大航海中! 私は日本人・地球人・宇宙人(髙橋 伸宏)
- 第170回:次世代の天体観測・宇宙探査を目指して(伊藤 琢博)
- 第169回:日本に、そしてJAXAに来たかった(Miriam Sawczuck)
- 第168回:「宇宙をより近く」を能代から実現したい(坂本 勇樹)
- 第167回:4度の挑戦を超えて新たな宇宙へ(藤本 龍一)
- 第166回:あきらめない!(小川 美奈)
- 第165回:予算管理からオフィス改造まで(立川 誉治)
- 第164回:太陽系のあらゆるところに探査機を送りたい(船瀬 龍)
- 第163回:熱を制御し、挑戦的なミッションを駆動したい(小田切 公秀)
- 第162回:さまざまな望遠鏡を宇宙へ(臼井 文彦)
- 第161回:科学衛星のデータをたくさんの人に使ってほしい(吉野 良子)
- 第160回:宇宙で巨大な膜を広げ、系外惑星を直接見たい(宮崎 康行)
- 第159回:「生物ってよくできているなぁ」が原点(木村 駿太)
- 第158回:宇宙ミッションデザイナーの挑戦(尾崎 直哉)
- 第157回:完全再使用ロケットと水素社会を能代から(小林 弘明)
- 第156回:気球実験は宇宙への扉 その障壁を下げたい(水村 好貴)
- 第155回:光り輝くプラズマに魅せられ宇宙を行く(月崎 竜童)
- 第154回:生命の起源の答えを宇宙に見つける(鈴木 志野)
- 第153回:宇宙の仕事、その魅力(加持 勇介)
- 第152回:ロケットを普通の乗り物に(徳留 真一郎)
- 第151回:ブラックホールをX線で見たい(田代 信)
- 第150回:「分からないもの」を見つけたい(山崎 典子)
- 第149回:Failure is not an option ── 失敗という選択肢はない(前島 弘則)
- 第148回:アイデアをプロジェクトへ育てる(杢野 正明)
- 第147回:チャレンジ! より遠くへ、そして誰もやっていないことを(澤田 弘崇)
- 第146回:月へ一緒に行こう!(春山 純一)
- 第145回:「はやぶさ2」はつながっていく(中澤 暁)
- 第144回:宇宙インフレーションの証拠を捉えたい(関本 裕太郎)
- 第143回:好奇心が仕事の原動力です(原 浩平)
- 第142回:「できっこない」と言われるくらいでないと燃えません(森田 泰弘)
- 第141回:「強くて軽い」が 宇宙用材料の永遠のテーマ(佐藤 英一)
- 第140回:宇宙に行くことを諦めていません(村上 豪)
- 第139回:こんなに小さくても月に着陸できる? 超小型探査機OMOTENASHIの挑戦(橋本 樹明)
- 第138回:イオンエンジンの活躍の場を広げたい──深宇宙へ、地球近傍で(西山 和孝)
- 第137回:宇宙機を意のままに操りたい(坂井 真一郎)
- 第136回:一人一人の能力を発揮し プロジェクトを実現できる環境を(上野 史郎)
- 第135回:有機宇宙化学で地球外生命に挑む(菅原 春菜)
- 第134回:0を1にする宇宙探査を、もう一度(矢野 創)
- 第133回:火星の地下へ。新しい火星探査の幕を開けたい。(臼井 寛裕)
- 第132回:宇宙研の方向性を国際的に発信(東覚 芳夫)
- 第131回:安全かつ低コストのハイブリッドロケットで宇宙旅行を実現する。(北川 幸樹)
- 第130回:個の力より、これからはオールJAXA、きちんとチームを組んで国際競争に臨もう。(青柳 孝)
- 第129回:子どもたちにわかりやすく、夢を与えられるようなかたちで、最新の研究成果を伝えたい。(桜庭 望)
- 第128回:着いてみないとわからないことばかり。専門家も天文ファンも一緒になって ワクワクできるところが「はやぶさ2」の魅力だと思う。(武井 悠人)
- 第127回:お帰りなさい 2度目の宇宙研は、ファミリーの一員として熱く迎えてくれた(三保 和之)
- 第126回:機構プロジェクト契約を担当 調達の専門家として、立ち上げ段階から主要ミッションに参画していく(古屋 国宏)
- 第125回:成功の目安は100mg、 でも、「はやぶさ2」には正直、 ティースプーン1杯持ち帰ってほしい(圦本 尚義)
- 第124回:まだ見えない宇宙の始まり 特に130億年前から先の8億年を、 宇宙研を拠点に観測したい(山田 亨)
- 第123回:プロジェクトを確実に成功させる環境を整備したい(深井 宏)
- 第122回:宇宙研の強みは「人」 開発への情熱はJAXAでもピカイチだと思う(小林 亮二)
- 第121回:宇宙研をもっと知ってもらいたい(生田 ちさと)
特集
SLIM the Moon Sniper ― 降りられるところから、降りたいところへ ―
XRISM 銀河を吹き渡る風をみる
宇宙科学の未来を切り拓く「匠」の集団
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第13回:地上で衛星・探査機ミッションを支えます
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第12回:宇宙科学ミッションへの第一歩:大学共同利用実験調整グループ
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第11回:宇宙への扉を拓く野武士軍団:大気球実験グループ
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第10回:インハウスでのものづくり(試作・開発):先端工作技術グループ
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第9回:危ない実験を安全にやれます:あきる野実験施設
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第8回:コンタミネーションコントロールはお任せください:地球外物質研究グループ
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第7回:実験専門職人の住処:能代ロケット実験場
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第6回:深宇宙追跡技術グループ
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第5回:宇宙科学実験入門:観測ロケット実験グループ
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第4回:探査データの処理・解析技術に特化した組織:月惑星探査データ解析グループ
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第3回:専門・基盤技術グループ(後半)
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第2回:専門・基盤技術グループ(前半)
- ― 科学衛星・探査機のことなら おまかせください ― 第1回:宇宙科学ミッションを支える技術と人々
EQUULEUS と OMOTENASHI
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 最終回:ただいま打上げ準備中
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第13回:EQUULEUS構造系
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第12回:OMOTENASHI搭載 超小型線量計 D-Space
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第11回:既製品を使ったEQUULEUS姿勢系開発
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第10回:OMOTENASHIの衝撃緩和技術
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第9回:「水」を推進剤とするエンジンで月スイングバイへ
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第8回:OMOTENASHI / EQUULEUSの通信システム
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第7回:小さな躯体でシスルナ空間のダスト環境を解明
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第6回:OMOTENASHI搭載 超小型固体ロケットモーター
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第5回:ラグランジュ点から月面衝突閃光を狙え!
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第4回:世界最小の月着陸機 OMOTENASHI
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第3回:ラグランジュ点からの地球プラズマ圏
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第2回:超小型探査機EQUULEUSの軌道操作技術実証および科学観測ミッション
- 世界最大のロケットで打ち上げる世界最小の探査機 第1回:SLS搭載超小型探査機 プロジェクトの概要
「みお」つくし
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第18回:赤道直下の移設作業 / アントノフ
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第17回:オランダ駐在記 ~射場までの3年間~
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第16回:日本の大型パラボラアンテナも活躍中 / 日欧の違い(高圧ガス関係)
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第15回:「みお」の地上試験と打上げまでの道のり
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第14回:従来とは違う「みお」の地上系システムと運用
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第13回:「みお」をみおくろう ~BepiColombo、最初で最後の地球スイングバイを実施~
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第12回:「みお」のプロジェクトマネージャ交替
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第11回:「みお」搭載ミッションデータプロセッサMDP
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第10回:BepiColomboと付き合って20年
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第9回:「みお」搭載電場・プラズマ波動・電波観測装置 PWI
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第8回:「みお」搭載ナトリウム大気カメラMSASI
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第7回:「みお」搭載水星ダストモニターMDM
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第6回:「みお」搭載磁場観測装置 MGF
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第5回:「みお」搭載プラズマ粒子観測装置MPPE
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第4回:水星磁気圏探査機「みお」の機体概要
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第3回:水星表面探査機 Mercury Planetary Orbiter (MPO)
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第2回:べピコロンボが挑むサイエンス:水星が握る太陽系の鍵
- 世代も国境も越え水星へ挑むベピコロンボの物語 第1回:ベピコロンボプロジェクト概要と歴史
近日参上「はやぶさ2」
- 第12回(最終回):「はやぶさ2」探査のサイエンス意義/エピローグ
- 第11回:DCAM3見参!/乙姫様からの玉手箱の受け入れ設備
- 第10回:ついにこのときが/カプセルと帰還準備
- 第9回:サンプラホーンを見守る眼/リュウグウの声を聴くために
- 第8回:合運用/虎視眈々と準備を ─ サンプラ
- 第7回:小型探査ローバMINERVA-II1、いよいよ小惑星へ着陸/リュウグウを表面で探査する─小型着陸機MASCOT
- 第6回:距離計測を拒むリュウグウ/小惑星リュウグウの形状モデル
- 第5回:「はやぶさ2」接近時のリュウグウの位置測定/リュウグウ最終接近フェーズの軌道決定
- 第4回:Landing Site Selection/イオンエンジン往路完走と中和器の地上耐久試験状況
- 第3回:NIRS3によるリュウグウの含水鉱物探査/TIRによるリュウグウの熱放射観測
- 第2回:「はやぶさ2」可視カメラによる科学観測と狙う成果/LIDARによる小惑星リュウグウの表層と内部の研究
- 第1回:プロローグ/リュウグウ近傍での運用をシミュレートする - RIO訓練
ERGプロジェクトリレートーク
- 第15回(最終回):大切なものは目に見えない/S-WPIAの開発を経て
- 第14回:プラズマのその場直接観測/打上げ後が、本番。サイエンスセンターです。
- 第13回:MEPの闇と影/「あらせ」の思い出
- 第12回:XEPを開発するにあたっての数々の言葉/ドキドキのHEP開発
- 第11回:嵐の中に響くさえずり??/観測器に『魂』を吹き込む
- 第10回:低エネルギー電子計測への努力/高性能・伸展物・EMCの三位一体
- 第9回:ノイズとの戦い 〜EMC試験〜/熱制御+α
- 第8回:万全な電源系/チーム通信系!?
- 第7回:スピンは悩みの種 /初めての衛星開発プロジェクト(ERGで良かった)
- 第6回:そして衛星開発は続いていく /『事故』を経た第一歩を踏み出して
- 第5回:人と人とを繋ぐインターフェース係 / 衛星開発の機能の一部として
- 第4回:「あらせ」ができるまで
- 第3回:驚きに満ちた3年間
- 第2回:九つの頭(九頭龍)で目標に挑む!
- 第1回:打上げを前にして