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連載の内容 / 宇宙・夢・人
| 発行NO（発行年月） | タイトル | 著者 |
|---|---|---|
| 415（2015年10月） | [特別編] JAXA 2015 BIG3からJAXA BIG3に |
大底 弘宜 大瀬戸 篤司 大野 剛 |
| 411（2015年6月） | ロケットを安全化する | 嶋田 徹 |
| 407（2015年2月） | 静電気で試料を浮かべて溶かし、物性の未踏領域を拓く | 石川 毅彦 |
| 404（2014年11月） | 中性子星の全貌を知りたい | 堂谷 忠靖 |
| 401（2014年8月） | 宇宙開びゃくの姿を見たい | 松浦 周二 |
| 399（2014年6月） | 重力に注目して物質科学と宇宙科学をつなぎたい | 稲富 裕光 |
| 397（2014年4月） | 数百年後の人類に恥じない宇宙開発を | 石井 康夫 |
| 396（2014年3月） | 宇宙から広がる多様な興味を育みたい | 竹前 俊昭 |
| 395（2014年2月） | 環境適応力は誰にも負けません | 原田 まり子 |
| 394（2014年1月） | 宇宙飛行士志望から地上燃焼試験のスペシャリストへ | 鈴木 直洋 |
| 393（2013年12月） | 宇宙プラズマのすべてが明らかになる日 | 篠原 育 |
| 392（2013年11月） | ロケット打上げは、やっぱり楽しい | 山本 善一 |
| 391（2013年10月） | 木星のトロヤ群小惑星からサンプルリターン | 森 治 |
| 390（2013年9月） | 小さな信号も見逃さず準備を！ | 石井 信明 |
| 389（2013年8月） | 燃焼のメカニズムに魅せられて | 堀 恵一 |
| 388（2013年7月） | 7つの顔を持ち、熱い宇宙に挑む | 満田 和久 |
| 387（2013年6月） | わくわくしながら働きたい | 髙橋 茜 |
| 386（2013年5月） | 「こんなことができたらいいな」を形にしていきたい | 伊藤 文成 |
| 385（2013年4月） | “宇宙×大学・研究機関”連携の花を咲かそう | 藤島 徹 |
| 384（2013年3月） | 未来の宇宙輸送機を目指して | 川勝 康弘 |
| 383（2013年2月） | 失敗に学び、乗り越え、次の惑星探査を | 中村 正人 |
| 382（2013年1月） | 「びっくりするコンピュータ」の楽屋裏 | 小林 大輔 |
| 381（2012年12月） | 「あけぼの」から知っている ー その経験を活かします | 山下 美和子 |
| 380（2012年11月） | 世界初に挑戦しなければ意味がない | 安部 隆士 |
| 379（2012年10月） | 面白くするかどうかは自分次第 | 石岡 憲昭 |
| 378（2012年9月） | 第二の人生にワクワクしています | 村上 浩 |
| 377（2012年8月） | 美しい宇宙研を次世代に | 平原 大地 |
| 376（2012年7月） | 「アポロ13号」の管制室に憧れて | 廣瀬 史子 |
| 375（2012年6月） | 「はやぶさ」が教えてくれた新しい世界 | 國中 均 |
| 374（2012年5月） | 特別企画 普通の広報誌ではありません | 村上 浩 森田 泰弘 |
| 373（2012年4月） | 必死に考え、こだわっていこう | 八田 博志 |
| 372（2012年3月） | 種子島に恩返しがしたい | 小野瀬 正道 |
| 371（2012年2月） | “人類初”を見つけたい | 矢田 達 |
| 370（2012年1月） | 誰もが宇宙へ行ける時代へ！ | 栗山 悦宏 |
| 369（2011年12月） | 「はやぶさ2」で小惑星に穴を掘る | 佐伯 孝尚 |
| 368（2011年11月） | 失敗に学び、常にチャレンジングな発想を！ | 鈴木 和弘 |
| 367（2011年10月） | 大気進化の一瞬を写真に撮りたい | 山﨑 敦 |
| 366（2011年9月） | 見えないものを見たい | 前島 弘則 |
| 365（2011年8月） | コミュニケーション力で宇宙科学を推進 | 内木 悟 |
| 364（2011年7月） | 『ISASニュース』と同い年です | 笠原 慧 |
| 363（2011年6月） | You can do it! | 吉原 圭介 |
| 362（2011年5月） | 失敗を恐れず独創的な挑戦を | 須田 秀志 |
| 361（2011年4月） | 目指せ！ JAXA国民認知度100％ | 細田 聡史 |
| 360（2011年3月） | 小型衛星の活躍の場を広げたい | 福田 盛介 |
| 359（2011年2月） | さあ、次の航海へ出発しよう | 澤田 弘崇 |
| 358（2011年1月） | 太陽を通して宇宙や自然を理解したい | 清水 敏文 |
| 357（2010年12月） | 誰もが宇宙に行ける時代へ | 岩田 直子 |
| 356（2010年11月） | 研究に集中できる環境を築きたい | 清水 輝久 |
| 355（2010年10月） | 物質の輪廻を追いかけたい | 松原 英雄 |
| 354（2010年9月） | 再び宇宙を廻る航海へ | 川口 淳一郎 |
| 353（2010年8月） | 奇抜なアイデアを美しく実現しよう | 吉光 徹雄 |
| 352（2010年7月） | 小さなものを積み上げて | 石村 康生 |
| 351（2010年6月） | 科学衛星の成長を見守っています | 渡戸 満 |
| 350（2010年5月） | 宇宙の謎解きは面白い！ | 竹井 洋 |
| 349（2010年4月） | 宇宙科学を楽しむ | 藤井 孝蔵 |
| 348（2010年3月） | 無理難題にも応えます | 峯杉 賢治 |
| 347（2010年2月） | 宇宙からの第一声を手話で | 長谷川 晃子 |
| 346（2010年1月） | 大気球で高度60kmへ | 松坂 幸彦 |
| 344（2009年11月） | 天文学者を夢見た管制官 | 前田 行雄 |
| 343（2009年10月） | 趣味は衛星設計 | 中谷 幸司 |
| 342（2009年9月） | 火星有人飛行第一陣に日本人を！？ | 鶴間 陽世 |
| 341（2009年8月） | 国際協力で宇宙開発を推進したい | 大野 友史 |
| 340（2009年7月） | 系外惑星から地球の生い立ちを知りたい | 上野 宗孝 |
| 339（2009年6月） | 信頼に応えたい | 前佛 英樹 |
| 338（2009年5月） | 推進系＝ものづくり＋体育会？ | 中塚 潤一 |
| 335（2009年2月） | 「はやぶさ」生還せよ | 吉川 真 |
| 334（2009年1月） | “宇宙研の職人”を育てたい | 徳永 好志 |
| 333（2008年12月） | 宇宙へ毎日飛ばしたい | 野中 聡 |
| 332（2008年11月） | 息子を宇宙でわくわくさせたい | 三浦 昭 |
| 331（2008年10月） | 図書館で会いましょう | 井上 喜美子 |
| 330（2008年9月） | 宇宙で起きていることを感じたい | 松岡 彩子 |
| 329（2008年8月） | Rocket Girls 奮闘中 | 福吉 芙由子 |
| 328（2008年7月） | 干渉計で人が見たことのないものを見る | 村田 泰宏 |
| 326（2008年5月） | 「なるほど！」と言い続けたい | 藤本 正樹 |
| 325（2008年4月） | 特別企画 新旧編集長対談 | 的川 泰宣 村上 浩 |
| 322（2008年1月） | 宇宙を自由に行き来したい！ | 成尾 芳博 |
| 321（2007年12月） | ブラックホールの写真を撮りたい！ | 坪井 昌人 |
| 320（2007年11月） | 衛星データ処理システムのエキスパート | 馬場 肇 |
| 319（2007年10月） | 橋渡しとなって | 強瀬 訓尚 |
| 318（2007年9月） | 宇宙の通信屋さん | 長江 朋子 |
| 316（2007年7月） | 思考せよ！ | 尾崎 正伸 |
| 314（2007年5月） | わが町のロケット打上げ場 | 井手 郁夫 |
| 313（2007年4月） | 夢はスペースシャトルから始まった | 澤井 秀次郎 |
| 312（2007年3月） | さらに遠くへ、誰も見たことのないところへ | 高島 健 |
| 311（2007年2月） | 現場主義 | 川原 康介 |
| 309（2006年12月） | 宇宙へのカウントダウン | 餅原 義孝 |
| 308（2006年11月） | 固体ロケットの歴史は続く | 森田 泰弘 |
| 307（2006年10月） | 「宇宙研」が好き！ | 周東 三和子 |
| 306（2006年9月） | 宇宙のからくりを知りたい | 中澤 知洋 |
| 305（2006年8月） | 宇宙実験の仕立て屋さん | 吉崎 泉 |
| 304（2006年7月） | 月や惑星の中身が知りたい | 田中 智 |
| 303（2006年6月） | 宇宙研の中の生物学者 | 黒谷 明美 |
| 302（2006年5月） | 予想外の現象が面白い | 向井 利典 |
| 301（2006年4月） | 衛星の声を届けるJAXA第1期生 | 関 妙子 |
| 300（2006年3月） | 次は、月でインパクトのある写真を！ | 橋本 樹明 |
| 299（2006年2月） | 心優しきスパイ | 橋本 正之 |
| 298（2006年1月） | 見えない宇宙を見てやろう | 小杉 健郎 |
| 297（2005年12月） | 水星でリベンジ | 笠羽 康正 |
| 296（2005年11月） | JAXAの中で“宇宙研の原点”を輝かせたい | 井上 一 |
| 295（2005年10月） | ３，２，１，ペンシルロケット発射！ | 八木下 剛 |
| 294（2005年9月） | “最初の一撃”を求めて | 福島 洋介 |
| 293（2005年8月） | 育て！研究者の卵たち | 殿河内 啓史 |
| 292（2005年7月） | 惑星の風を感じたい | 今村 剛 |
| 291（2005年6月） | 10cmのキューブサットから50mのソーラー電力セイルへ | 津田 雄一 |
| 290（2005年5月） | ASTRO-EII復活へ向けてカウントダウン！ | 國枝 秀世 |
| 287（2005年2月） | 物を宙に浮かせて新しい材料を作る | 長汐 晃輔 |
| 286（2005年1月） | 風とともに宇宙へ | 入門 朋子 |
| 285（2004年12月） | 開発と教育を結ぶ | 水野 貴秀 |
| 284（2004年11月） | 惑星が生まれるところを見たい！ | 片坐 宏一 |
| 283（2004年10月） | ニッチ分野を目指そう！ | 小松 敬治 |
| 282（2004年9月） | 「はやぶさ」と阪神タイガース | 安部 正真 |
| 281（2004年8月） | 世界最小の飛行機を飛ばしたい | 高木 亮治 |
| 280（2004年7月） | ASTRO-EIIに期待してください！ | 藤本 龍一 |
| 279（2004年6月） | 宇宙の電池屋さん | 曽根 理嗣 |
| 278（2004年5月） | 「はるか」で活動銀河核の謎を解く | Philip EDWARDS |
| 277（2004年4月） | 宇宙に行くものに触りたい！ | 太刀川 純孝 |
| 276（2004年3月） | 宇宙の“妙なガス”の正体に迫る | 山崎 典子 |
| 275（2004年2月） | 行ったことがない所へ、見たことがないものを | 久保田 孝 |
| 273（2003年12月） | 赤外線で宇宙の進化の歴史をひも解きたい | 中川 貴雄 |
| 272（2003年11月） | ロケットと花火を見上げる化学屋さん | 羽生 宏人 |
| 271（2003年10月） | だからサイエンスは面白い！ | 高橋 忠幸 |
| 270（2003年9月） | 手作りの懐中電灯と宇宙ロボット | 中谷 一郎 |
| 269（2003年8月） | “研究所の心”を忘れずに本職の研究者であれ | 鶴田 浩一郎 |