エリザベス・タスカー

豪州宇宙庁(ASA)のケイトリン・カルアナ氏は、はやぶさ2プロジェクトへの目覚ましい功績と貢献に対し、2020年度 JAXA宇宙科学研究所賞を授与されました。オーストラリアの地でカルアナ氏が見た小惑星リュウグウのサンプル帰還までの道のり、さらに新型コロナウイルスによる全く予期せぬ事態にいかに対処したかなどを含めたストーリーを、Cosmosブログに掲載しました。

全文は、ブログ 「Cosmos」をご覧ください。[小惑星サンプル帰還のために必要だったこと - Cosmos (jaxa.jp)]