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連載の内容 / 宇宙科学の最前線
2015年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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416(2015年11月) | SMILESがもたらした科学成果と課題 | 今井 弘二 |
415(2015年10月) | 夜空は明るい!? | 井上 芳幸 |
414(2015年9月) | ロケットエンジン開発における材料工学最前線 | 佐藤 英一 堀 秀輔 |
413(2015年8月) | 「我々の起源」の探索の果てへ | 松村 知岳 |
412(2015年7月) | 液体ホウ素は半導体だった | 岡田 純平 石川 毅彦 |
411(2015年6月) | 大気圏突入機の新コンセプト | 山田 和彦 |
410(2015年5月) | 太陽フレアの発現メカニズム解明に取り組む「ひので」 | 清水 敏文 |
409(2015年4月) | 超小型深宇宙探査機のスマート通信システム | 冨木 淳史 |
408(2015年3月) | MAXI(マキシ)が見張った5年間のX線宇宙 | 三原 建弘 |
407(2015年2月) | 低重力環境における沸騰冷却現象 | 姫野 武洋 更江 渉 |
2014年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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405(2014年12月) | 宇宙空間における粒子加速問題と木星磁気圏 | 吉岡 和夫 |
404(2014年11月) | はやぶさ2」搭載ハニカム構造 軽量高利得平面アンテナ | 広川 二郎 |
403(2014年10月) | 超新星残骸のX線精密分光観測 | 勝田 哲 |
402(2014年9月) | 燃料電池を使ってCO2を除去する | 梅田 実 |
401(2014年8月) | 磁場で捉えた月のダイナモと極移動の痕跡 | 高橋 太 |
400(2014年7月) | イプシロンロケットを使った探査の検討 | 尾崎 正伸 |
399(2014年6月) | ガンマ線偏光観測の実現とガンマ線バースト放射メカニズムの研究 | 米徳 大輔 |
398(2014年5月) | 衛星ツアーの「ミッションデザイン」 | Stefano Campagnola |
397(2014年4月) | X線で白色矮星の重さを測る | 林 多佳由 |
396(2014年3月) | より高い空への挑戦 | 斎藤 芳隆 |
395(2014年2月) | 流れのシミュレーション科学 | 河合 宗司 |
394(2014年1月) | ARTSAT:衛星芸術プロジェクト 〜芸術衛星「INVADER」間もなく打上げ、深宇宙彫刻「DESPATCH 」現在開発中〜 |
久保田 晃弘 |
2013年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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393(2013年12月) | ジオスペース探査衛星 ERGプロジェクト | 高島 健 三好 由純 |
392(2013年11月) | 宇宙と老化 | 石岡 憲昭 |
391(2013年10月) | 「はやぶさ2」のレーザー高度計 | 水野 貴秀 |
390(2013年9月) | 「ひので」衛星による太陽研究の進展 | 坂尾 太郎 |
389(2013年8月) | フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡で探るフェルミ加速の物理 | 内山 泰伸 |
388(2013年7月) | ソーラーセイルによる深宇宙航行技術の実現 | 津田 雄一 |
387(2013年6月) | 次世代赤外線天文衛星SPICAが目指すもの | 中川 貴雄 |
386(2013年5月) | 宇宙での結晶成長実験 | 稲富 裕光 |
385(2013年4月) | 太陽系プラズマ科学と天体物理学を橋渡しする 土星探査機カッシーニでの成功例 | アダム マスターズ |
384(2013年3月) | 観測ロケット実験を革新する再使用観測ロケット | 野中 聡 |
383(2013年2月) | 地震計で月・火星の内部を探る | 新谷 昌人 |
382(2013年1月) | 化合物半導体を用いた高機能集積回路の開発と宇宙応用 | 川普@繁男 |
2012年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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381(2012年12月) | 宇宙構造物の面形状を格子投影法で測る | 樋口 健 |
380(2012年11月) | 極端紫外線分光で分かる 惑星プラズマ環境と惑星大気流出 | 山普@敦 |
379(2012年10月) | 柔らかい大気圏突入機の実現に向けて〜シイタケ型実験機はいかにしてつくられたか〜 | 鈴木 宏二郎 山田 和彦 |
378(2012年9月) | 観測ロケットを用いた超高層大気領域の研究 | 阿部 琢美 |
377(2012年8月) | 次世代の宇宙輸送はハイブリッドロケットで! | 嶋田 徹 |
376(2012年7月) | 「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験 | 高橋 忠幸 渡辺 伸 武田 伸一郎 |
375(2012年6月) | 自然が物理学の願いをかなえるとき | Dmitry Khangulyan |
374(2012年5月) | びっくりするコンピュータ | 小林 大輔 |
373(2012年4月) | X線で探る超新星残骸 | 勝田 哲 |
372(2012年3月) | 観測角度による月の明るさと色の変化 | 横田 康弘 松永 恒雄 |
371(2012年2月) | 「すざく」で探る銀河団プラズマの運動 | 田村 隆幸 |
2011年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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369(2011年12月) | BepiColombo MMO の熱制御系 | 小川 博之 |
368(2011年11月) | 「あかり」が検出した謎の遠赤外線放射とは? | 松浦 周二 |
367(2011年10月) | 進化を続ける固体ロケット推進薬 | 羽生 宏人 |
366(2011年9月) | 相対論的ジェットの理解に向けて | Lukasz Stawarz |
365(2011年8月) | 超小型衛星の挑戦 宇宙科学の大変革を目指して | 松永 三郎 |
364(2011年7月) | 『ISASニュース』から見た宇宙科学研究30年 | 清水 敏文 |
363(2011年6月) | イトカワの砂 | 藤村 彰夫 |
362(2011年5月) | 電気ロケット技術 Game Changing Technology | 國中 均 |
361(2011年4月) | 「あかり」による中間赤外線全天サーベイ観測 | 石原 大助 |
360(2011年3月) | 宇宙用半導体集積回路の開発 〜宇宙・民生共使用戦略 | 廣瀬 和之 齋藤 宏文 |
359(2011年2月) | MAXIが見たブラックホール連星 | 河合 誠之 |
358(2011年1月) | IKAROSのソーラーセイル航行技術 | 津田 雄一 |
2010年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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357(2010年12月) | 自然が織りなす光のショー 惑星オーロラの魅力 | Sarah V. Badman |
356(2010年11月) | データ公開サービス「AKARI Catalogue Archive Server」の開発・公開 | 山内 千里 |
355(2010年10月) | 「れいめい」がとらえたオーロラのカタチ | 海老原 祐輔 |
354(2010年9月) | 「かぐや」探査機が発見した月の内部物質 | 山本 聡 松永 恒雄 |
353(2010年8月) | ブラックホールの美 | ガンディ・ポシャク |
352(2010年7月) | GEOTAIL衛星で探るオーロラ発生の謎 | 宮下 幸長 |
351(2010年6月) | 惑星間航行・編隊飛行のための宇宙機軌道設計 | 坂東 麻衣 |
350(2010年5月) | 46億年の太陽史 | 常田 佐久 |
349(2010年4月) | ミクロの便利屋 | 三田 信 |
348(2010年3月) | 宇宙最果ての大爆発をとらえる フェルミ衛星で迫るガンマ線バーストの謎 | 大野 雅功 |
347(2010年2月) | 月地下溶岩チューブの天窓 | 春山 純一 |
346(2010年1月) | 「あかり」が照らし出す彗星の素顔 | 大坪 貴文 |
2009年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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344(2009年11月) | 全天X線監視装置MAXI 激動する宇宙が見え始めた | 上野 史郎 |
343(2009年10月) | 静電浮遊法を用いた超高温液体の研究 | 岡田 純平 |
342(2009年9月) | 小さな回路で大宇宙の情報を伝える 〜最先端電波工学技術による宇宙通信〜 | 川崎 繁男 |
341(2009年8月) | 「すざく」がとらえた宇宙で一番熱いガス | 太田 直美 |
340(2009年7月) | 月からその先へ 「かぐや」が明らかにした月周辺のプラズマ環境 | 齋藤 義文 |
339(2009年6月) | 人工衛星で探る太陽コロナ加熱の謎 | 勝川 行雄 |
338(2009年5月) | 宇宙機フレキシブル自律熱制御 | 長野 方星 |
335(2009年2月) | 無容器プロセシング 過冷液体からの準安定相創製 | 栗林 一彦 |
334(2009年1月) | 衛星構造の高精度化 | 小松 敬治 |
2008年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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333(2008年12月) | 宇宙天気の科学 | 小原 隆博 |
332(2008年11月) | 「すざく」が追う「暗黒加速器」の正体 | 馬場 彩 |
331(2008年10月) | 低環境負荷の促進剤を開発する | 堀 恵一 |
330(2008年9月) | 小惑星イトカワを探る その後の進展 | 吉川 真 |
329(2008年8月) | 割れても割れないセラミックス 繊維強化セラミックス、繊維強化炭素複合材料 | 後藤 健 |
328(2008年7月) | 「ひので」で見えてきた太陽風の源 | 坂尾 太郎 |
326(2008年5月) | 宇宙(そら)に航路を拓く | 川勝 康弘 |
325(2008年4月) | 「あかり」衛星で探る星間塵の一生 | 左近 樹 |
322(2008年1月) | 多彩な科学観測ミッションに応える新たなアンテナ −過酷な環境下に耐える通信の要− | 鎌田 幸男 |
2007年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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321(2007年12月) | 超新星残骸で加速される宇宙線 | 内山 泰伸 |
320(2007年11月) | 地球の風、金星の風 | 今村 剛 |
319(2007年10月) | 固体ロケットの研究〜世界一から世界一への挑戦〜 | 森田 泰弘 |
318(2007年9月) | 謎のX線の起源は太陽風だった!〜「すざく」がとらえた地球近傍における太陽風からの輝線放射 | 藤本 龍一 |
316(2007年7月) | フォトルミネッセンスを用いた太陽電池用半導体基盤の品質評価〜1秒以下で微細な欠陥分布をとらえる〜 | 田島 道夫 |
314(2007年5月) | 小天体研究を通した太陽系の理解〜地上観測研究と隕石分析研究の橋渡し〜 | 安部 正真 |
313(2007年4月) | 使いやすく将来性のある無毒液体推進系〜宇宙輸送の新時代を切り拓く〜 | 徳留 真一郎 |
312(2007年3月) | X線分光観測で探る激変星の物理 | 石田 学 |
311(2007年2月) | 上手な衛星姿勢制御系の作り方−「れいめい」衛星開発日記− | 坂井 真一郎 |
2006年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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309(2006年12月) | オーロラの起源粒子を運ぶ宇宙空間ガスの渦 | 長谷川 洋 |
308(2006年11月) | 宇宙インフレータブル構造物 | 樋口 健 |
307(2006年10月) | 雷放電観測の展開 対流圏から超高層大気、そして惑星へ | 高橋 幸弘 |
306(2006年9月) | 「はるか」が生み出した次期スペースVLBIミッション「VSOP-2」 | 平林 久 |
305(2006年8月) | アナログ集積回路のすすめ | 池田 博一 |
304(2006年7月) | ディープインパクト探査が明らかにする彗星と太陽系の謎 | 杉田 精司 |
303(2006年6月) | 次世代の小天体表面探査ローバの実現に向けて | 吉光 徹雄 |
302(2006年5月) | ジオスペース最高エネルギー粒子誕生の謎を追う 放射線帯の研究 | 三好 由純 |
301(2006年4月) | 微小惑星の質量を求める | 吉川 真 |
300(2006年3月) | 基礎科学分野における宇宙環境利用科学の現状と今後の展開 | 足立 聡 |
299(2006年2月) | S-310-36号機による網展開、フェイズド・アレイ・アンテナ実験の成果速報 | 中須賀 真一 賀谷 信幸 |
298(2006年1月) | 小型科学衛星「れいめい」とオーロラ観測 | 平原 聖文 坂野井 健 浅村 和史 |
2005年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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297(2005年12月) | 広大な宇宙に広がる小さな固体粒子を究める | 尾中 敬 |
296(2005年11月) | 月の重力場地図を作る 〜SELENEの小型衛星 Rstar/Vstarの活躍に向けて〜 | 岩田 隆浩 |
295(2005年10月) | 「中くらいのブラックホール」は存在するか? | 海老沢 研 |
294(2005年9月) | 気球を使った微小重力実験システムの開発とその将来 | 澤井 秀次郎 |
293(2005年8月) | 太陽コロナ〜活動・加熱の源を求めて〜 | 清水 敏文 |
292(2005年7月) | JAXA長期ビジョンと宇宙科学 | 藤井 孝蔵 高橋 忠幸 山川 宏 |
291(2005年6月) | 無容器浮遊と過冷却の科学 | 石川 毅彦 |
290(2005年5月) | GEOTAIL衛星 天体ガンマ線観測始末記 | 寺沢 敏夫 |
287(2005年2月) | 夜空は明るい!?−宇宙最初の星の光を探る− | 松本 敏雄 |
286(2005年1月) | 「ロケットの次のゴール」または「詐欺師ペテン師の世界」 | 稲谷 芳文 |
2004年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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285(2004年12月) | ハイブリッドロケット CAMUI | 永田 晴紀 |
284(2004年11月) | 銀河団の高温ガスから元素の合成史・星の形成史を読み解く | 松下 恭子 |
283(2004年10月) | 多様化するミッションに向けた蓄電技術 | 曽根 理嗣 |
282(2004年9月) | 地球生物重力適応システム 〜場の形成と張力維持に必須な細胞骨格とその分子シャペロン〜 |
跡見 順子 |
281(2004年8月) | 小型高機能科学衛星INDEXの開発 | 斎藤 宏文 福田 盛介 |
280(2004年7月) | 再び宇宙を目指しませんか? | 春山 純一 |
279(2004年6月) | 宇宙開発における標準化と情報化 〜Faster Better Cheaperを実現する方法〜 |
山田 隆弘 |
278(2004年5月) | 宇宙科学ビジョンにおける太陽系探査の役割 〜次期小天体探査への挑戦〜 |
矢野 創 |
277(2004年4月) | 宇宙科学の新たな展開 〜宇宙環境利用科学〜 | >依田 眞一 |
276(2004年3月) | 宇宙大航海時代への予感 〜小惑星探査機「はやぶさ」とイオンエンジン技術〜 |
國中 均 |
275(2004年2月) | いま明かされるX線背景放射の起源 〜巨大ブラックホール成長史〜 |
上田 佳宏 |
2003年
発行NO(発行年月) | タイトル | 著者 |
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273(2003年12月) | 次世代X帯ディジタルトランスポンダーの開発 | 戸田 知朗 |
272(2003年11月) | 磁気圏ダイナミクスの新しい見方 | 藤本 正樹 |
271(2003年10月) | 高度50km以上を目指す気球の研究 | 山上 隆正 |
270(2003年9月) | 宇宙に生命を探し生命に宇宙を見るー宇宙生物科学の課題ー | 山下 雅道 |
269(2003年8月) | 小惑星探査機「はやぶさ」の研究計画について | 川口 淳一郎 |