JAXA宇宙科学研究所(ISAS)は、東京藝術大学、天文仮想研究所VSPとの共同プロジェクトとして、ドーム型スクリーン投影による体験型コンテンツを制作し、JAXA相模原キャンパス「宇宙科学探査交流棟」にて4月10日より公開しております。

この度、本コンテンツの着陸体験バージョンを6月9日より公開いたします。当日は、「はやぶさWEEK*」の初日でもありますので、ぜひJAXA相模原キャンパスまでお越しください。

*はやぶさWEEK:小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還した日、6月13日を「はやぶさの日」として、毎年この日を含む週を「はやぶさWEEK」として様々な企画、イベントを相模原市が行っています。

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※ 画像は東京藝術大学での開発中のデモのものとなります。実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
※ 上記デモではペーパードームのサイズ1.5mに投影していますが、実際は2.7mへの投影となります。

【場所】 JAXA相模原キャンパス 宇宙科学探査交流棟
※ 休館日、公開時間等の詳細につきましてはHPにてご確認のうえお越しください。
https://www.isas.jaxa.jp/visit/

【名称】 タッチダウン・チャレンジ 〜君の手で、はやぶさ2をリュウグウに導こう〜 (着陸体験バージョン)

【詳細】 JAXA相模原キャンパス クラウドファンディング:
JAXA「宇宙をもっと身近に。」宇宙体験・交流コンテンツの充実化へ

https://readyfor.jp/projects/JAXA2022

※ 混雑状況により、整理券配布等により人数制限を行う場合がございますのでご了承ください。

本コンテンツはJAXA相模原キャンパス クラウドファンディング「JAXA「宇宙をもっと身近に。」宇宙体験・交流コンテンツの充実化へ」のご寄附により制作した体験型コンテンツです。小惑星探査機「はやぶさ 2」のタッチダウンをテーマにした体験型の展示で、2.7mドーム内に入り、小惑星リュウグウに「はやぶさ 2」がタッチダウンする様子をご体験いただけます。4月より映像体験バージョンを公開しておりますが、今回公開する着陸体験バージョンでは、ご自身でコントローラを使って画面上の「はやぶさ2」を操作し、小惑星リュウグウへのタッチダウンにご挑戦いただきます。ぜひJAXA相模原キャンパスまで足をお運びいただき、遠く3億kmも離れた地で起きた瞬間を、目の前でご体感ください。改めて、クラウドファンディングにおいて多くの方々からの温かいご支援、応援をいただきまして誠にありがとうございました。

【 東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科 八谷和彦教授 より 】

現在絶賛開発中です。なかなか良い感じに仕上がって来ましたので、是非交流棟で体験してみてください。

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天文仮想研究所 (VSP) より 】
私たち天文仮想研究所は、VR空間で活動するコミュニティとして、VRイベントを開催しゲストを招いて講演会を行なったり、3Dコンテンツを制作したりしています。2023年9月には「VR宇宙博物館コスモリア」というバーチャル空間上の博物館を開館しました。

今回は、私たちのコンテンツを現実でも楽しんでいただくために、ドーム空間を活用した体験型展示を制作しました。はやぶさ 2のタッチダウンをテーマに、3Dモデルや機体の動き、タッチダウンを再現するゲームシステムを担当しています。今回のアップデートにより、はやぶさ2を操作する体験ができるようになりました。正確なタッチダウンができるか、高得点目指してぜひチャレンジしてみてください!

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JAXA相模原キャンパスクラウドファンディング 関係者一同 より 】

2022年8月、まだ新型コロナウィルス感染症の影響等が残る中、「交流」の大切さを再認識し、交流のアップデートを行うためにJAXA相模原キャンパス初となるクラウドファンディング【JAXA「宇宙をもっと身近に。」宇宙体験・交流コンテンツの充実化へ】を開始いたしました。

ご寄附いただいた多くの皆さまの温かい声援を受け、東京藝術大学の八谷和彦教授、天文仮想研究所(VSP)の皆さんにもご協力いただき、この度、「はやぶさ2」のデータを利用した体験型コンテンツを創り上げることができました。

ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

これからはこのコンテンツを通じて、さらに多くの皆さまに「宇宙をもっと身近に。」感じていただくとともに、さらに「仲間(フレンズ)」の輪が広がっていくことを心より願っています。

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