4月4日(土)、5日(日)に相模原市で開催された「第53回相模原市民桜まつり」において、JAXAもブース出展を行いました。桜の名所として市内外から40万人を超える多くの来場者が集まる本イベントは、地域の皆さまと直接交流できる貴重な機会であり、JAXAにとっても相模原のまちとのつながりを改めて実感する場となりました。

JAXAブース

当日はたくさんの桜が咲き誇る中、多くの来場者で会場はにぎわい、JAXAブースにも子どもから大人まで幅広い世代の方々にお立ち寄りいただきました。

注目の4ミッションパネル:MMX(2026年度火星圏へ打上げ), はやぶさ2♯(2026年7月5日(日)小惑星トリフネ フライバイ), 「みお」(2026年11月 水星到着), Hera(2026年12月 小惑星ディディモス到着)

ブースでは、宇宙科学研究所(ISAS)の注目4ミッションをパネルで紹介し、2026度打ち上げ予定の火星衛星探査計画MMXについては模型を展示しながら解説を行いました。

JAXAブース2

来場者との対話を通じて、宇宙を身近に感じていただくことができ、地元の子どもたちやご家族からは、宇宙科学研究所の取組について多くの関心が寄せられました。

銀河連邦友好交流レセプション

桜まつりの合間には、銀河連邦友好交流レセプションも開催され、関連自治体や地域関係者が集いました。

レセプションの中では、各市町村の代表者による「お国自慢」の演説が行われ、それぞれの地域が誇る観光の魅力や特産品などが紹介されました。宇宙科学研究所も津田副所長から今年度に予定されている主なミッションについて紹介するとともに、関係市町村とつながりの重要性についてお話をさせていただきました。

※ 銀河連邦とは
JAXAの研究施設が縁で交流を始めた5市2町(北海道大樹町、秋田県能代市、岩手県大船渡市、宮城県角田市、長野県佐久市、神奈川県相模原市、鹿児島県肝付町)
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kankou/1026674/hayabusa2/1005646/index.html

市役所前の桜並木

開催中は雨が降る時間帯もありましたが、たくさんの方にブースへお越しいただき、桜まつりという地域に親しまれたイベントの中で、宇宙科学を身近に感じられる機会を提供できたことは、大きな意義のある取り組みとなりました。

(2026/04/14)