2月21日(土)、22日(日)にロボットとの触れ合い・体験を通して、最先端技術を身近に感じてもらうことを目的に開催されたイベント「ロボット大集合!inアリオ橋本2026」に、JAXAもブースの出展協力をしました。
相模原市、京王電鉄およびアリオ橋本が共同で開催、産学官金の連携イベントとして今年で5回目の開催とのこと。約20の企業・団体による出展があり、ロボットに関する体験会や展示が行われるなど、連休中のショッピングモールということもあって、2日間で延べ約5,000人の来場者で会場も大盛り上がりでした!
JAXAのブースでは、変形型月面ロボットLEV-2(愛称:SORA-Q)の操縦体験と、小型月着陸実証機SLIMの展示解説を実施しました。

LEV-2(SORA-Q)は、JAXA・タカラトミー・ソニーグループ・同志社大学が共同開発した直径78mm・重さ228gの世界最小・最軽量の月面探査ロボット。月面へのピンポイント着陸を成功させた小型月着陸実証機SLIMから放出され、自律走行でSLIMと月面を撮影。得られた画像は地上へ送信され、日本初の月面ロボットとして活躍しました。

丸い小さなSORA-Qを見た子どもたちは、「これが本当に月に行ったの!?」、「こんな小さいロボットが宇宙で活躍したなんてすごい!」と目をまんまるにしていました。操作を体験すると思うように前に進まず、「難しい!」と悪戦苦闘する子も。

また、ロボットに関する記念日制定式も行われ、相模原市の皆さんとロボットが共存するまちの実現に向けた取組をより一層強化するため、6月10日は「さがみはらロボットフレンドリーDay」と制定されました!

たくさんの方にブースへ来ていただくことができ、LEV-2やSLIMの挑戦についてご紹介をすることができました。
イベントを通して「ロボットって面白い!」「宇宙って面白い!」と感じていただき、未来への種をまくことができたなら、とても嬉しく思います。
(2026/03/16)
