宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所では毎年数回「宇宙学校」を開催しています。
このたび、2026年度にJAXAと共に「宇宙学校」を開催していただく共催団体を募集することとなりましたのでお知らせします。
1.宇宙学校について
「宇宙学校」は、主として小・中学生を対象に、宇宙科学の専門家を講師として派遣するものです。ややもすると一方通行になりがちな通常の講演会とは違い、「宇宙学校」では参加者と講師との双方向のやりとりが主になります。専門家が子どもたちと直接ふれあい、その疑問に答えることで、子どもたちが元々持っている宇宙への興味を伸ばすとともに、日本で行っている宇宙科学研究の一端に触れていただくことを目指しています。
「宇宙学校」では、まず、講師が一人あたり15分程度、専門分野の宇宙の話をして、子どもたちの質問のきっかけを作り、続く45分程度を質問とそれに対する解答や解説にあてます。このような形式の授業をいくつかのテーマに分けて何コマか行います。プログラムの中には、宇宙科学に関する映像上映や、通常の講演などを含めたり、共催団体独自の授業を行うこともできます。プログラム全体で半日から1日程度の規模で、派遣する講師の数としては1か所あたり2〜4名程度を想定しています。
過去の開催地や内容の例は、こちらのページをご参照ください。
宇宙学校 | 広報・イベント | 宇宙科学研究所
2.注意事項
- 「宇宙学校」を開かれた機会とするため、参加者の募集にあたっては、特定の集団(友の会会員、特定の学校の在学生、市内在住・在学・在勤者など)に限定するのではなく、なるべく広い範囲で参加者を募るようにお願いします。JAXAでも並行してホームページなどを通じて広報を行います。
- 開催にあたっては、特定の団体の宣伝や営利が目的とならないようにしてください。入場料を徴収する施設の場合にも、「宇宙学校」だけに参加する場合には無償で参加できるような配慮をお願いします。
- お申し込み候補日については、地元教育委員会や自治体などと連携の上、学校や地域の行事となるべく重ならない日時で複数ご提案ください。
(実施効果が高まることが期待できる他のイベントとの共同開催や、共催団体の固有企画と連動した提案は推し進めください)
候補日は、2026年9月~ 2027年3月(ただし、10、11月は除く) の間で複数ご提示くださいますようお願いします。 - 参加者は小・中学生に限定するものではありませんが、開催の趣旨に照らし、小・中学生や親子連れの参加に特に配慮をお願いします。
3.応募条件
- 上記の開催趣旨と注意事項にご賛同いただけること。
- 開催にあたって必要となる施設・設備・要員の確保と、開催の周知(ポスター・チラシの作成等)、参加者の募集等の実施、およびそれにあたって必要となる経費負担が可能なこと。ただし、JAXAが派遣する講師やスタッフの旅費・人件費等はJAXAで負担します。
- 開催結果について報告書を提出いただけること(様式任意)。
4.共催団体の決定と通知
応募多数の場合には、受け入れ態勢、会場の規模、開催地のバランス、地域連携拠点の形成の可能性、前回実施事情等を総合的に考慮してJAXA内で審査し、6月下旬頃にお知らせする予定です。
なお、採否の結果については、電話、メール等で結果をお知らせいたします。また、採用された共催団体についてはホームページ等で周知させていただきます。
5.応募方法
2026年5月15日(金)までに、別紙の応募用紙にご記入の上、メールにて下記宛にご提出ください。
応募用紙: PDF形式 Word形式 [Word:27KB]
【応募・お問い合わせ】
〒252-5210 神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
科学推進部 広報担当
メール:isas-kouho(at)ml.jaxa.jp
※(at)は@に変更してください。
