SS-520-5 打ち上げ後ブログ

2018年02月09日
SS-520-4/5号機を応援して下さった皆様へ
2018年02月18日
SS-520-4/5号機の機体コンセプト (1): スタートダッシュした研究開発
2018年02月28日
SS-520-4/5号機の機体コンセプト (2): 民生品の実装と小型軽量化

SS-520 5号機 打ち上げ成功!

 

 

JAXA宇宙科学研究所は,2018年 2月3日 (土) 14:03JST にSS-520 5号機による超小型衛星打ち上げの実証実験を内之浦宇宙空間観測所において実施しました.SS-520 5号機は計画通り飛行し,実験実施後約7分30秒に超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R) を分離,軌道投入に成功しました.衛星の状態は正常です.本打ち上げ実験は経済産業省「宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業 (民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)」の一環として行われました.

本打ち上げ計画では,昨年のSS-520 4号機に引き続き,羽生准教授がプロジェクトリーダーとして牽引しました.松本研究員は各段推進系の開発およびプロジェクト計画管理を担当し,打ち上げにおいては射場安全班長を務めました.学生の岩崎・伊東山も学生研修として参加し,OP係の風観測を担当しました.(羽生准教授および参加メンバーの紹介はこちら)

 

実験計画の詳細はこちら

[ISAS/JAXA ウェブリリース] SS-520 5号機による超小型衛星打ち上げの実証実験の結果について

SS-520-5号機実証実験 概要説明資料 (PDF)