日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]
「のぞみ/PLANET-B」
いよいよ21世紀を間近に控えて、日本が太陽系探査に進出する志を表明するということで「のぞみ」と決まった。他に有力なものとして「みらい」「あかね」があった。傑作は「一機火星」。「一気呵成」のもじりである。
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