日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]

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第8章 究極の固体ロケットを
めざして

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構造系の研究開発

M-Vロケットの構造は、モータケース、段間接手、後部筒、ノーズフェアリングに大きく分かれる。その構造・材料の開発は、1990年度から始まった。

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