2023年度 連星系・変光星研究会開催のお知らせ【2024年2月14-18日 宇宙科学研究所】

2024年2月14日から18日まで、宇宙科学研究所(及びオンライン)にて2023年度 連星系・変光星研究会を以下の通り開催いたします。

開催趣旨

本研究会は、連星系・変光星を中心として恒星の時間変動をテーマとした会です。過去に扱われた天体は、食連星や激変星のような近接連星系のほか、大質量星や超新星、高密度天体、フレア星、低温度星、原始星、系外惑星など多岐にわたり、現象の時間スケールも秒以下から宇宙年齢オーダーまで様々です。これらの天体の示す突発的な時間変動の研究では、小口径望遠鏡を使ったアマチュア天文家による観測が威力を発揮することが多々あります。本研究会では長年にわたり、理論・観測の研究者とアマチュア天文家との交流を行ってきました。今回も、約30の一般講演枠を準備し、多様な参加者との議論・情報交換の場を提供します。

今年度は、本研究会で近年活発な発表が続く2つの分野(恒星フレアと超新星)、今年度に立ち上がった2つの高分散分光器(せいめい望遠鏡 GAOES-RV、XRISM衛星 Resolve)、及び変光星特有の時系列解析について、以下の5名の講師の方々を招待いたしました。

  • 鳥海 森(宇宙研)
  • 守屋 尭 (国立天文台)
  • 佐藤 文衛 (東京工業大)
  • 志達 めぐみ(愛媛大)
  • 大間々 知輝(総研大/宇宙研)
開催日 2024年2月16日(金)午後~18日(日)午前【予定】
開催場所 宇宙科学研究所(現地開催とzoomを利用したオンライン開催のハイブリッド形式)
ウェブページ https://xrsrv1.isas.jaxa.jp/event/2/
申込み https://xrsrv1.isas.jaxa.jp/event/2/registrations/1/
締切 2024年1月12日 (金) 現地・リモート参加(発表あり)
2024年2月2日 (金) 現地参加(発表なし)
世話人 前原 裕之(国立天文台、世話人代表)、田實 晃人(国立天文台)、木邑 真理子(金沢大学)、雁野 重之(九州産業大)、辻本 匡弘(宇宙科学研究所)
お問い合わせ rensei2023[AT]cetus-net.org
*[AT]を@に変えてください。