日本の宇宙開発の歴史[宇宙研物語]
重力と空気抵抗の障害を衝いて空へ向かう⋯⋯「はるかな500km」への必死の挑戦!日本で最初の本格的な衛星打ち上げ用ロケット「ラムダ」の開発は、1962年10月、1冊の計画思案書からスタートした。
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