JAXA 宇宙科学研究所 海老沢・辻本研究室へようこそ

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  1. 2027年度大学院入学向け個別相談実施中 ... 詳しくは当研究室の説明資料へ。

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2015年度

山崎くん卒業 (2016年3月31日)

山崎君が修士号を取得し、SEDに就職しました(K.E.)。


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山崎修論合格祝い&木下君の歓迎会 (2016年3月7日)

写真 修士2年の山崎さんが修士論文を提出し、この3月で卒業、そして4月からはご就職されます。そのお祝いで焼肉に行きました!写真では美味しそうにビールを飲んでますねー。ちょうど、新M1の木下君が研究室に来てくれていたので、歓迎会も兼ねております。 この頃この日誌は飲み会の様子を連投していますが、仕事してないわけではないです(笑)、来週は天文学会で発表があります、先輩は論文を書いてます、X線スタッフの皆さんは「ひとみ」衛星のお世話で大忙しです。頑張りましょう!(く)

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磯論文受理祝い (2016年2月27日)

写真 写真 本研究室の卒業生である磯さんの修士論文が、この度、無事に投稿論文として受理されました。ということで、現在は高校教員となられた磯さんを招いてのお祝い会です。さらにそのまた先輩で、論文の共著者である宮川さんもこのお祝い会に駆けつけてくださいました!お互いに近況を報告しながら、楽しい会になりました。先輩方の仕事を引き継いで、これからも研究に精進していきたいと思います。(く)

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ASTRO-H 衛星打上げ (2016年2月17日)

写真 写真 我々が10年の歳月をかけて開発してきたX線マイクロカロリメータ装置がASTRO-H衛星に搭載されて打ち上がりました。この装置は極低温検出器を有し、打上げ直前まで液体ヘリウム及び冷凍機による冷却が必要なため、打上げ直前までと打上げ直後からの昼夜連続のオペレーションが必要で、打上げを見ている余裕は全くありませんでした。日米欧から成るチーム員を、打上げサイト(種子島)と打上げ後の通信サイト(内之浦)の2箇所に分け、さらにそれぞれを昼・夜に分け、みんな懸命に働きました。昨年12月に種子島に入ってから、ロケットの危険作業と平行して最終確認を行い、2ヶ月半の緊張を強いられる作業でしたが、無事打ち上がり、要求以上の性能を確認出来ました。写真は、内之浦チームの打上げ後の記念写真。データ受信に使った34メートルアンテナの前のショットです(つ)。

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水本論文受理祝い&ショーン歓迎会 (2015年12月2日)

写真 水本さん(博士課程1年)の論文が受理されたということで、お祝いは恒例の焼肉に行きました。予定では、近いうちに次々と研究室メンバーの投稿論文が出るはずなので、お祝い第一弾ですかね。さらに今回は、11月から新しく研究室に仲間入りしたショーンの歓迎会でもありました。ショーンはとても日本語が上手で、もっと上手くなりたいとのことなので、普段から日本語で会話しています。そしてショーンが来たことで学生男性陣の平均身長がさらに高くなりました(180cmとか?)。見上げる毎日です。(く)

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ヨーロッパ某天文台でミーティング (2015年11月2日-3日)

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去年と同様、 この時期にヨーロッパ某所で秘密の会合に呼ばれ、有給休暇を取って行ってきました。 土曜の深夜に羽田発、日曜の早朝パリに着いて、さあ乗り換え便はどこだ、と思ったら、エアフランス7103便はなんとTGVでした!航空会社のチケットで電車に乗ったのはこれが初めてです(笑)。 ドイツ国境に近い駅を降りると、標識はフランス語とドイツ語の併記。ドイツ語を話している人もいます。
この街の大聖堂は有名で、その大きさ、荘厳さにはさすがに圧倒されました。中には世界最大とも言われる天文時計があり、作られてから数百年経った今でもしっかり動いていて、毎時、鐘が鳴り、人形が出てきます。
さて、この天文台では、世界中の天文学者が使っている天文データベース「SIMBAD」を開発・運用しています。それがあまりにも有名なものだから、そこそこ大きな研究所かと思ったら、研究者と技術者を含めて総勢わずか75名程度だとか!こんな地方の小さな街に、世界一とも言える天文時計と天文データベースが存在していることは、いったい関係があるのかないのか…。
仕事の方は、月曜の朝から火曜の晩まで、フランス、カナダ、スウェーデン、ポーランド、日本から集まったメンバーでみっちりと議論してきました。 某観測装置でどのAGNをどのように観測すべきか?観測から一年足らずで観測データは公開されるので、みんな他人事ではなく、必死です(やはり、データアーカイブは重要ですね)。ところで、 5人のメンバー中、なんと3人が女性。偶然なのか、あるいはヨーロッパではジェンダーバランスも考えて人選しているのか…。
それはともかく、フランスだから料理は美味しく、ドイツに近いからビールも美味しく、 また、地方だから物価は安く、短い滞在ですが(木曜朝には成田着!)、十分に堪能してきました。ヨーロッパはいろいろな場所に行きましたが、お気に入りの街の一つになりました。 機会があれば,今度はゆっくりと訪れたいですね。フランス語がもっと上達してから…。(K.E.)
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IRSF観測@南アフリカサザーランド(2015年8月19-26日)

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南アフリカ共和国にある IRSF 望遠鏡を使って近赤外線の測光観測を行ってきました。南アフリカ天文台サザーランド観測所へは、日本から飛行機で20時間、飛行場のあるケープタウンで1泊したのち、さらに車で5時間というかなり長い道のりです。ここにやってくるのは、海老沢研究室の学生としては、2011年以来実に4年ぶりとなります。
今回は海老沢研究室の卒業生である森鼻さんのお手伝いという形で同行させてもらったのですが、自分の天体も何回か観測させていただくことができました。地上望遠鏡で観測するのは今回が初めてだったのですが、観測提案書が通ればデータが降りてくるのを待つだけの普段の衛星観測とは違い、自分で観測しているということを強く感じることができました。
また、地上観測だけでなく南半球へ来たのも今回が初めてでした。普段決して見ることのできない星々(南十字星や大小マゼラン雲など)が浮かぶ星空に感動しました。さすがにスマートフォンのカメラで撮影するのには限界があり、ちゃんとしたカメラを持って行かなかったことが悔やまれます。夜空だけでなく、夕焼けや朝焼けもとても綺麗でした。
帰りに、ケープタウンの海沿いにあるショッピングモール、V\&A ウォーターフロントに寄り道してきました。某テーマパークを彷彿とさせる風景でした。ケープタウンの名所であるテーブルマウンテンもよく見えました。(Q.W.)
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すざく運用当番@内之浦宇宙空間観測所; USC (2015年8月17日-28日)

写真 写真 私にとっては「最初で最後」な約10日間のすざく運用当番に行ってきました。当番期間中に、すざく衛星の科学観測終了が発表されたのです…!(JAXAプレスリリース)。これまでJAXA宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げ、観測を行ってきた「あすか」・「すざく」といったX線天文衛星の運用業務は、全国のX線天文に関わる研究機関に所属する学生とスタッフが実際に内之浦宇宙空間観測所(USC)へ赴いて行われてきました。ところが、次に打ち上がるASTRO-H衛星からはこのような運用形態をやめてしまいます。というわけで、今回この貴重なタイミングで、衛星運用のみならずUSC生活を夏休み(?)の思い出として満喫してきました。写真左は、局舎の上の34mアンテナです。その駆動速度には驚きました。電波望遠鏡としてのパラボラアンテナは飽きるほど見てきましたが、天体追尾と違って、上空を10分程度で通り過ぎてしまう衛星追尾のためには、この高速駆動が必要なんですね。今回は夜中の運用だったので、昼間に所内を全て案内していただけました。写真右はM台地の射場で、すざく衛星もここから打ち上がりました。私はISASの展示室で説明員をしていたりするので、とても勉強になりました。さらに今回、海の向こうの種子島から「こうのとり5号機」を搭載したH2Bロケットの打ち上げを見ることができました。夜だったので、海や雲がオレンジの光に照らされた光景がとても幻想的で素晴らしかったです。(く)

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ASTRO-H Summer School @奈良女子大(2015年8月27-29日)

写真 写真 第6回ASTRO-H Summer Schoolに参加するため、奈良女子大に行ってきました。 これは、今年度末に打ち上げ予定の次世代X線望遠鏡"ASTRO-H"の性能を生かしてどのようなscienceをするか考えましょう、という主旨のsummer schoolで、 大学院生によるポスター発表と、国内外の著名な研究者による講義が行われました。 参加した水本も、ASTRO-Hの性能を生かした研究を考え、ポスター発表をしてきました。 参加された方と議論をしていると、宇宙の謎を解き明かすための人類の好奇心と英知に胸が高鳴る思いがしました。
奈良女子大から歩いて20分強で東大寺に着くため、 懇親会が終わった後で有志で東大寺に行ってきました。 ライトアップされた東大寺はなかなかに素敵で、また高台に上ると街の夜景が非常に綺麗に見えました。(水)
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天文若手夏の学校@信州戸倉 (2015年7月27日-30日)

写真 毎年恒例となっている天文若手夏の学校にM1の楠が参加してきました。 全国から天文・宇宙物理を専攻する大学院生が集まって、研究発表をする場です。今回、私はこの春から取り組んでいるX線スペクトル解析の結果と今後の展望について口頭発表をしました。発表が3日目だったこともあり、それまで食事の際などにおしゃべりしていた知り合いがわざわざ聞きに来てくれたのが嬉しかったです。自分の研究について少し整理されたので、これからまた解析を頑張って進めていきます。 写真は会場となった戸倉を流れる千曲川です。温泉最高でした。(く)

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国際会議参加@Madrid (2015年6月8日-10日)

写真 写真 ESACで行われた国際会議 "The Extremes of Black Hole Accretion"に参加してきました。 当研究室からの参加者は海老沢さんと水本です。 ESACは都市部から離れた場所にありますので、バスで移動します。まあ、ものの見事に周りに何もないところでした。 私は国際会議で初めての口頭発表だったので、十二分に準備して発表練習も何回もやって臨んだのですが。。。きっと、何十年後かには、緊張のあまり声が上ずって早口になって12分の発表時間なのに9分で終わってしまったことも、笑い話になるのでしょう。そう期待しています。 写真1枚目はESAのロゴとXMM-Newton衛星の模型、2枚目は Conference dinner が行われたレアルマドリードの本拠地スタジアムにあるレストランでの写真です。 (水)

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楠さん入学 (2015年4月1日)

北海道大学から楠さんが修士課程学生として進学しました。(水)


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