お知らせ
- 2027年度大学院入学向け個別相談実施中 ... 詳しくは当研究室の説明資料へ。
2026年度, 2025年度, 2024年度, 2023年度, 2022年度, 2021年度, 2020年度, 2019年度, 2018年度, 2017年度, 2016年度, 2015年度, 2014年度, 2013年度, 2012年度, 2011年度, 2010年度, 2009年度, 2008年度, 2007年度, 2006年度, 2005年度
2026年度
SKIRT 2026 in Kyoto 研究会@京都(5月14日-5月15日)
1枚目 : 会場 2枚目 : 修理前の富太郎 3枚目 : 修理後の富太郎
はじめまして、B4の林です。今回初めて日誌を書かせていただきます。これからどうぞよろしくお願いいたします!
先日、京都大学で開催されたSKIRT workshopに参加してきました。
ワークショップでは、当研究室の望月さんや鮫島さんが口頭発表をされていました。お二人が英語でスラスラとプレゼンをこなす姿は本当にかっこよく、その優秀さに圧倒されるばかりでした。先輩方の背中の大きさを改めて痛感し、私もあとに続きたいと強く刺激を受けました。
実習パートでは、対象天体ごとにチーム分けが行われました。私はCV(激変星)チームに所属し、実際にSKIRT(輻射輸送コード)を動かしました。
今回の私の大きな目的は、流体計算で得たモデルを輻射輸送計算に繋げ、実際の観測データ(XRISM/Resolveなど)と整合しているかを検証することです。実習の中で特に面白かったのは、SKIRTの自由度の高さでした。光子を好きなように、まるで粘土をこねるように自在に形を変えて設定を変えられる感覚がとても楽しく、輻射輸送の奥深さを知る素晴らしいきっかけになりました。
一方で、先輩方の作業スピードの速さには全くついていけず、自分の力不足を強く感じた二日間でもありました。この悔しさと経験を糧に、流体シミュレーションと輻射輸送をしっかり橋渡しして、観測を説明できるモデルを構築できるよう、これからもっと頑張りたいと思います!
◇
ところで、私は今回の研究会で写真係を務めており、会場の様子をカメラに収めていたのですが……ふと、辻本さんのカメラに付いている富太郎に目が留まりました。よく見ると、なんと目が取れかけに……!
聞いてみると、これは当研究室のOGである富永さんが辻本先生にプレゼントされたものだそうです。そこで、不器用ながら修理をさせていただきました。研究室の歴史の長さと、受け継がれてきた温かい繋がりを感じました。このような繋がりも大切にしていきたいと改めて感じました。(もも)
上に戻る
恩田さん、林さん配属 (2026年4月1日)
東京女子大の恩田さん (新M1)、東京理科大の林さん (新B4) がJAXA受託指導学生として研究室に入りました。(K.E.)


