教員紹介 | 宇宙工学分野
- HOME
- コース案内:教員紹介
- 宇宙工学分野
2024年4月1日現在
氏名 | 職名 | 研究キーワード | |
---|---|---|---|
大槻 真嗣 | おおつき まさつぐ | 准教授 | ロボティクス、メカトロニクス、ダイナミクス、テラメカニクス |
後藤 健 | ごとう けん | 教授 | 複合材料、耐熱材料、軽量宇宙構造材料 |
坂井 真一郎 | さかい しんいちろう | 教授 | |
曽根 理嗣 | そね よしつぐ | 准教授 | 宇宙用電池、電源、燃料電池、水電解、再生形燃料電池、炭酸ガス還元 |
高木 亮治 | たかき りょうじ | 准教授 | 計算工学、数値流体力学、高性能計算 |
竹内 伸介 | たけうち しんすけ | 准教授 | 宇宙機と飛翔体の構造と機構 |
田中 孝治 | たなか こうじ | 准教授 | 宇宙機電源、宇宙太陽発電、無線送電、太陽光発電 |
月崎 竜童 | つきざき りゅうどう | 准教授 | 宇宙推進、電気推進、プラズマ分光 |
徳留 真一郎 | とくどめ しんいちろう | 准教授 | ロケット推進系 |
戸田 知朗 | とだ ともあき | 准教授 | |
冨木 淳史 | とみき あつし | 准教授 | |
福島 洋介 | ふくしま ようすけ | 助教 | 自律遠隔システム |
船木 一幸 | ふなき いっこう | 教授 | 宇宙機推進システム、プラズマ工学 |
牧 謙一郎 | まき けんいちろう | 助教 | 光・電波工学、宇宙応用 |
松永 哲也 | まつなが てつや | 准教授 | 宇宙用構造材料 |
水野 貴秀 | みずの たかひで | 教授 | LIDAR、Laser Range Imager、RADAR |
三田 信 | みた まこと | 准教授 | MEMS、NEMS、マイクロナノデバイス、観測ロケット、搭載機器 |
山田 和彦 | やまだ かずひこ | 准教授 | 大気圏突入システム、高速流体力学、高温気体力学 |
氏名 | 大槻 真嗣(おおつき まさつぐ) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | |
研究のキーワード | ロボティクス、メカトロニクス、ダイナミクス、テラメカニクス |
研究指導内容・方針 | 月惑星の着陸探査機や天体表層を移動して探査するローバに関する研究を行う。 |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 大槻 真嗣(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 後藤 健(ごとう けん) |
---|---|
身分 | 教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙飛翔工学研究系 |
担当授業 | 宇宙機構造・材料工学特論 |
研究のキーワード | 複合材料、耐熱材料、軽量宇宙構造材料 |
研究指導内容・方針 | 本研究室では、ロケットや衛星で使用する各種複合材料を中心とした研究及び開発をしています。ロケットや航空機エンジンで使用する各種耐熱複合材料や、機体および衛星構造で使用する軽量構造材料および高精度材料について、損傷・破壊とそれに伴う力学特性の変化を主な研究テーマにしています。 |
進学希望者へのメッセージ | 学生の研究テーマは個々人のこだわりを重視して教員と相談して決めています。新しい発想・提案を歓迎します。 |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 後藤 健(宇宙飛翔工学研究系) |
氏名 | 坂井 真一郎(さかい しんいちろう) |
---|---|
身分 | 教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | 宇宙電子情報工学特論Ⅱ |
研究のキーワード | |
研究指導内容・方針 | 人工衛星及び惑星探査機における制御工学応用について研究指導を行う。具体的には以下の様なテーマを扱うが、これにとらわれない。 1.超電導フォーメーションフライト、衛星内磁気浮上システム 2.小型衛星に適した姿勢制御方式の検討 3.柔軟構造物を有する衛星の姿勢制御システム |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 坂井 真一郎(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 曽根 理嗣(そね よしつぐ) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | 宇宙システム工学特論Ⅳ、宇宙応用物理化学特論 |
研究のキーワード | 宇宙用電池、電源、燃料電池、水電解、再生形燃料電池、炭酸ガス還元 |
研究指導内容・方針 | 宇宙機用電源系技術に関して、以下の項目を中心に教育・研究指導を行う。 1.宇宙用リチウムイオン二次電池の研究 2.航空宇宙用燃料電池の実用化検討 3.新規高エネルギー密度蓄電デバイスの探索 4.上記技術の宇宙機適用性/システム化検討 5.CO2還元/水利用等の環境制御技術の研究 |
進学希望者へのメッセージ | 電気化学を礎とする宇宙環境への適用には、エネルギーの循環、蓄積、制御が必要になります。宇宙探査をささせる鍵技術について、一緒に研究をしましょう。 |
研究室あるいは個人ページ | ISASメールマガジンのアーカイブを参照のこと http://www.isas.jaxa.jp/j/mailmaga/backnumber/50on.shtml#sone |
あいさすmap 個人ページ | 曽根 理嗣(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 高木 亮治(たかき りょうじ) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 学際科学研究系 |
担当授業 | 計算工学概論 |
研究のキーワード | 計算工学、数値流体力学、高性能計算 |
研究指導内容・方針 | 熱流体工学のうち主に圧縮性流体の数値解析手法について、以下の項目を中心に教育・研究指導を行う。 1.圧縮性流体の物理 2.基礎方程式と数値解析手法 3.高性能計算 4.航空宇宙開発における応用事例 |
進学希望者へのメッセージ | スーパーコンピュータを駆使した研究になるので、計算機やプログラミングが好きであると楽しいと思います。 |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 高木 亮治(学際科学研究系) |
氏名 | 竹内 伸介(たけうち しんすけ) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙飛翔工学研究系 |
担当授業 | 宇宙構造・材料工学特論 |
研究のキーワード | 宇宙機と飛翔体の構造と機構 |
研究指導内容・方針 | 衛星、探査機等の宇宙機、打ち上げロケット、観測ロケット、再使用ロケット等の飛翔体の構造全体、或いはその一部を取り出した構造要素や機構についての研究を行っています。具体的には下記の様な研究テーマを進めていますが、興味があれば新規の研究テーマ提案も歓迎します。 ・弾性ロケットの発生荷重予測(柔結合解析) ・衛星分離機構の発生衝撃の予測と低減手法 ・再使用型ロケットの着陸脚の構造と緩衝機構 ・極低温推進剤用複合材タンクの設計手法 ・火星探査用航空機の軽量翼構造 etc. |
進学希望者へのメッセージ | 実際に飛ぶ物の試験を見学する機会が比較的多くあり、また研究を実際に役立てるためには、実地で学ぶことが重要と考えています。研究においても実験はほぼ必須と考えていますので、そのつもりで来てください。 |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 竹内 伸介(宇宙飛翔工学研究系) |
氏名 | 田中 孝治(たなか こうじ) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | 宇宙システム工学特論Ⅳ |
研究のキーワード | 宇宙機電源、宇宙太陽発電、無線送電、太陽光発電 |
研究指導内容・方針 | 人工衛星及び惑星探査機のエネルギーシステムに関して研究指導を行う。具体的には開発中の人工衛星の発電、集配電、蓄電、電力管理といった電源システム全般に関して、教育研究・指導を行う。また、太陽発電衛星システムや惑星探査機、着陸探査機へ応用する将来の宇宙エネルギーシステムに関して探求する。 |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | http://sps.isas.jaxa.jp/ |
あいさすmap 個人ページ | 田中 孝治(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 月崎 竜童(つきざき りゅうどう) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙飛翔工学研究系 |
担当授業 | |
研究のキーワード | 宇宙推進、電気推進、プラズマ分光 |
研究指導内容・方針 | JAXA電気推進研究室では、プラズマによる宇宙推進技術の研究開発を行っています。マイクロ波イオンエンジンを世界で初めて実用化し「はやぶさ」による人類史上初となる小惑星サンプルリターンを実現しました。現在は後継機「はやぶさ2」の宇宙運用をはじめ、将来計画である小惑星探査機DESTINY⁺にむけた研究や、イオン液体を使った小型推進研究をなど行っています。関連するプラズマ物理やその計測技術、地上応用を始め、これらの研究開発を通じ、人類の宇宙進出に貢献しています。 |
進学希望者へのメッセージ | 世界有数の電気推進の開発設備を活かして、国内外の研究グループと協力しながら、学生と教職員が一体となって実験的に研究を進めています。進学先として興味があれば、メールによる事前連絡で研究室案内をしますので、下記の研究室ページのメンバーよりメールをください。 |
研究室あるいは個人ページ | https://stage.tksc.jaxa.jp/wp-eplab/ |
あいさすmap 個人ページ | 月崎 竜童(宇宙飛翔工学研究系) |
氏名 | 徳留 真一郎(とくどめ しんいちろう) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙飛翔工学研究系 |
担当授業 | 宇宙機推進工学概論 |
研究のキーワード | ロケット推進系 |
研究指導内容・方針 | 5~10年先の近い将来に技術実証または実用化を目指す先進的化学推進系に係る技術課題をテーマとして、実践的な技術研究を行う。 ・常温無毒液体推進系(軌道変換/姿勢制御)の統合化 ・空気吸い込みロケット(エジェクタ―ロケット) |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 徳留 真一郎(宇宙飛翔工学研究系) |
氏名 | 戸田 知朗(とだ ともあき) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | 宇宙電子情報工学概論 |
研究のキーワード | |
研究指導内容・方針 | マイクロ波技術およびフォトニクス(光技術)の宇宙システムへの応用として、科学探査のための深宇宙および宇宙機間の通信技術について研究指導を行う。 具体的に、下記をテーマとする。 1.次世代深宇宙通信システムの研究開発 2.宇宙探査へ向けた近距離ロバスト無線通信技術 3.編隊飛行観測に向けた衛星間通信技術 4.電波・光融合伝送技術の研究 5.金星探査機「あかつき」を用いた深宇宙通信実験 |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 戸田 知朗(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 冨木 淳史(とみき あつし) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | 宇宙電子情報工学特論1 |
研究のキーワード | |
研究指導内容・方針 | |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 冨木 淳史(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 福島 洋介(ふくしま ようすけ) |
---|---|
身分 | 助教 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | |
研究のキーワード | 自律遠隔システム |
研究指導内容・方針 | 遠隔地で自律的に機能させるシステムについての研究です.分野としては広いのですが,1)紙と計算機があれば作業可能なソフトウエアのフレームワーク,2)そのアイディアの実現性・意味を確認するための小型システムの試作,3)実環境での実験(動作確認),という行為を循環して実施します.手作りシステムの制約から対象は必ずしも宇宙機に限定しておらず,観測ロケットの機器搭載や自律潜水艇をしたこともあります.ソフトウエアとしては「自律スケジューリング」,システムとしては「制御」を中心にした課題を扱います. |
進学希望者へのメッセージ | 「気がつくとそのことを考えている,それをやらせざるを得ない」ものがあり,そのことに「自律」「遠隔」「システム」のいずれかの要素があれば,ここで研究できると思います.その対象は文字通り「なんでも」よく,結果はどうであれ,卒業時点で振り返ればわりと満足いく時間を過ごしたな,と感じたい人には向いていると思います. |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 福島 洋介(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 船木 一幸(ふなき いっこう) |
---|---|
身分 | 教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙飛翔工学研究系 |
担当授業 | 宇宙機推進工学特論 |
研究のキーワード | 宇宙機推進システム、プラズマ工学 |
研究指導内容・方針 | プラズマ工学・流体工学の宇宙機システムへの応用に関する教育・研究指導を行う。現在は、 1.深宇宙探査のための新型推進システムの提案と開発 2.深宇宙探査のための新型エネルギーシステムの提案と開発 3.現実的かつ魅力的な外惑星探査ミッション・太陽系脱出ミッションの提案と研究 4.重力波観測衛星DECIGOのためのマイクロスラスターの研究開発 |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | http://stage.tksc.jaxa.jp/asplab/index.html |
あいさすmap 個人ページ | 船木 一幸(宇宙飛翔工学研究系) |
氏名 | 牧 謙一郎(まき けんいちろう) |
---|---|
身分 | 助教 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | |
研究のキーワード | 光・電波工学、宇宙応用 |
研究指導内容・方針 | 光や電波を利用した宇宙応用に関する様々な研究を専門としております。 詳細は下記ホームページをご覧ください。 |
進学希望者へのメッセージ | 私自身も大学院の5年間に研修生として宇宙科学研究所に所属しており、その際の経験が現在の職務に大いに活かされています。宇宙技術の研究に興味がある方、将来の職業として目指す方には特にお勧めします。 |
研究室あるいは個人ページ | https://stage.tksc.jaxa.jp/kmaki/ |
あいさすmap 個人ページ | 牧 謙一郎(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 松永 哲也(まつなが てつや) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙飛翔工学研究系 |
担当授業 | |
研究のキーワード | 宇宙用構造材料 |
研究指導内容・方針 | 宇宙で使う金属系材料の研究・開発を実施します。特に宇宙で用いることを前提とした力学的特性評価、信頼性評価といった実験を行います。チタンやニッケルなど様々な金属系材料の個性を上手に活用・複合化することで、ミッションに最適な材料提案が実施できるように全元素の可能性を追求します。 |
進学希望者へのメッセージ | |
研究室あるいは個人ページ | https://www.isas.jaxa.jp/home/sato-lab/ |
あいさすmap 個人ページ | 松永 哲也(宇宙飛翔工学研究系) |
氏名 | 水野 貴秀(みずの たかひで) |
---|---|
身分 | 教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | 宇宙電波応用工学概論 |
研究のキーワード | LIDAR, Laser Range Imager, RADAR |
研究指導内容・方針 | レーザおよびマイクロ波を用いた測距システムの宇宙機への応用に関して、以下の項目を中心に教育・研究指導を行う。 1.レーザ距離計 LIDAR 2.レーザ距離画像センサ Flash LIDAR 3.月惑星探査機用着陸レーダ |
進学希望者へのメッセージ | 実機への搭載を視野に入れた研究活動をしています。 |
研究室あるいは個人ページ | http://stage.tksc.jaxa.jp/tmznlab/index.html |
あいさすmap 個人ページ | 水野 貴秀(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 三田 信(みた まこと) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙機応用工学研究系 |
担当授業 | |
研究のキーワード | MEMS、NEMS、マイクロナノデバイス、観測ロケット、搭載機器 |
研究指導内容・方針 | MEMS (Micro Electro Mechanical Systems)やNEMS (Nano Electro Mechanical Systems)を中心に宇宙用の小さなデバイス(マイクロナノデバイス)の研究開発しています。自分たちで立案して設計し、相模原キャンパスにあるクリーンルームを使用して自らデバイスを作製し評価を行っています。 他にも観測ロケットや衛星の搭載装置など様々な研究開発もしています。 |
進学希望者へのメッセージ | ものづくり中心の研究室です。デスクワークより手を動かす方が好きな方には合うと思います。 |
研究室あるいは個人ページ | https://micro-nano.isas.jaxa.jp/ |
あいさすmap 個人ページ | 三田 信(宇宙機応用工学研究系) |
氏名 | 山田 和彦(やまだ かずひこ) |
---|---|
身分 | 准教授 |
総研大所属分野 | 宇宙工学講座 宇宙工学分野 |
宇宙研研究系 | 宇宙飛翔工学研究系 |
担当授業 | |
研究のキーワード | 大気圏突入システム、高速流体力学、高温気体力学 |
研究指導内容・方針 | 流体力学、気体力学を基盤として、将来の惑星探査において鍵となる大気圏突入システムに関連する研究活動を行っています。実験室や研究室の中での研究活動にとどまらず、大型の実験設備や大気球、観測ロケット、超小型衛星を使ったフライト試験まで様々なアプローチで、将来の大気圏突入システムに関する研究開発を行います。 |
進学希望者へのメッセージ | 自らの手を動かして、新しいものを作りたいという意欲があれば、当研究室での研究活動は充実したものになると思います。 |
研究室あるいは個人ページ | |
あいさすmap 個人ページ | 山田 和彦(宇宙飛翔工学研究系) |