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ISASニュース

連載の内容 / きぼうの科学

発行NO(発行年月) タイトル 著者
329(2008年8月) 第1回 国際宇宙ステーションを利用した科学実験 この夏より本格的に開始! 依田 眞一
330(2008年9月) 第2回 日本実験棟「きぼう」での宇宙実験が順調にスタート 松本 聡
331(2008年10月) 第3回 マランゴニ対流実験で新たな発見が 松本 聡
332(2008年11月) 第4回 「きぼう」でのライフサイエンス宇宙実験がスタートする 石岡 憲昭
333(2008年12月) 第5回 結晶の形の不思議を探る 吉崎 泉
334(2009年1月) 第6回 PADLES宇宙放射線計測実験がスタート 永松 愛子
335(2009年2月) 第7回 初のライフサイエンス実験 宇宙放射線が生物にどのような影響を与えるのか 大森 克徳
338(2009年5月) 第8回 平らに成長する結晶 Facet実験 稲富 裕光
339(2009年6月) 第9回 「きぼう」のマイクロG環境 後藤 雅享
340(2009年7月) 第10回 「きぼう」完成!船外実験プラットフォーム利用、開始! 高柳 昌弘
341(2009年8月) 第11回 全天X線監視装置MAXI 激動する宇宙が見えてくる 上野 史郎
342(2009年9月) 第12回 「きぼう」の宇宙環境 五家 建夫
343(2009年10月) 第13回 宇宙初の植物実験を目指す 矢野 幸子
344(2009年11月) 第14回 地球の大気を診断する超伝導サブミリ波リム放射サウンダ 佐野 琢己
346(2010年1月) 第15回 日本初の無人宇宙船 宇宙ステーション補給機(HTV) 佐々木 宏
347(2010年2月) 第16回 生物の最小単位から宇宙環境の生体への影響を探る 細胞生物研究プロジェクト 東端 晃
348(2010年3月) 最終回 縁の下の力持ち 画像取得処理装置 石川 毅彦