No.250 |
ISASニュース 2002.1 No.250 |
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明けましておめでとうございます。今年もISASニュースをご愛読頂きますよう,よろしくお願いします。 十数年前,研究所の仕事があり,何の準備もせず正月過ごしたとき,三が日の間は店がほとんど閉まり,ひもじい思いをした。最近は年中無休や二日にでもなれば開く店も多く,ひもじい思いをすることはない。しかし,その頃の記憶がついつい年末の食料の買出しに走らせる。年末年始,何をするでもなく,ひたすらその食料を食べつづけた。正月を過ぎ,なんとなく体が重く感じるのは,休みボケのせいばかりではないようだ。 (紀伊 恒男) |
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