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1) | 各衛星に対しそのデータ量や CPU 負荷に見合った台数のワークステーションを必要に応じて随時割り当てる。 |
2) | 各衛星の最新データや使用頻度の高い6ヶ月分程度のデータをハードディス上に配置できるようにし低速格納媒体からのアクセスを極力少なくする(全データは低速格納媒体である磁気テープカートリッジライブラリ装置に格納され自動的にハードディスクに呼び戻される)。 |
3) | 新 SIRIUS システム上の各ワークステーション間を Gigabit Ether の高速 LAN で結合する。 |