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1) | 出力を選びます。default は、「 X 線カラーイメージ」になります。それ以外にも、「データの入っている directory に移動」、「バンドに切ったイメージの fits file を得る」、等を選ぶことができます。 |
2) | RASS のデータか、ポイントデータかを選ぶことができます。ただし、ポイントのデータを選んだ場合は、MPE の方にデータを取りにいきます。 |
3) | 座標で指定する場合は、ここに値を入力します。必ず全ての入力欄に書き込んで下さい。 |
4) | 座標を指定せずに、図中をクリックしても、1)、2)で選んだ出力項目を得ることができます。 |
5) | zone number と segment number を指定して、データを得たい場合は、”Zone ごとのフィールドリスト”、または ”フィールド全リスト”を選んで下さい。”Anonymous ftp ”は、ヘルプページの、Anonymous ftp の使い方に飛びます。また、”All-Sky マップ”を選ぶと、ヘルプページにある、全天イメージ(fits、ps、jpg)を得ることができます。 |
6) | この部分のツールを使って、さらにいろいろな条件で、データやカタログを検索することができます。しかし、これらのブラウザは全て MPE で動いています。 |
7) | ローサットで作られたいろいろな カタログにアクセスします。この うち、 ”Bright Source カタログ ”と、”Faint Source カタログ”は、DARTS でミラーリングを行っています。 |
データベース技術と電子図書館 | 江口 浩二 (国立情報学研) | ||
生命科学におけるデータベース | 舘野 義男 (国立遺伝研・日本 DNA データバンク) | ||
国立天文台におけるデータベース構築 | 多賀 正敏 (国立天文台) | ||
世界資料センターデータベースの現状と課題 | 家森 俊彦 (京大地磁気センター) | ||
太陽地球環境研におけるデータベース構築 | 阿部 文雄 (名大 STE 研) |
紹介、システム | 三浦 昭 (宇宙研) | ||
ネットワーク環境:現状と展望 | 松方 純 (情報研) | ||
データベース |
データ検索システム 山下 朗子 (宇宙研) X線(GINGA/ASCA/ASTRO-E2) 山下 朗子 (宇宙研) 赤外(IRTS/ASTRO-F) 高橋 英則 (名大) 電波(HALCA/VSOP) 村田 泰宏 (宇宙研) 太陽(SOLAR-A/B) 松崎 恵一 (宇宙研) 太陽-地球系(AKEBONO/GEOTAIL) 笠羽 康正 (宇宙研) 外国データベースの諸状況 渡辺 学 (宇宙研)
データベースの結合:多波長可視化プロジェクト | 渡辺 大 (宇宙研) | |
総括、及び今後の方向性 | 長瀬 文昭 (宇宙研) |
極域科学総合データライブラリシステム(&数値シミュレーション環境データベース) | 岡田 雅樹 (極地研) | |
太陽-地球物理統合解析ツール:STARS | 村田 健史 (愛媛大) | |
宇宙環境計測情報システムについて | 劉 洪 (宇宙開発事業団) | |
人工衛星の不具合に関するデータベース | 横山 信博 (宇宙開発事業団) | |
衛星運用工学データベース EDISON | 橋本 正之 (宇宙研) | |
SELENE:ISAS-NASDA 共同データベース(仮) | 加藤 學 (宇宙研) |
※1 | 停電終了後にソフトウェアメンテナンスを行います。停電時間が遅れた場合は、メンテナンス終了時刻も遅くなる可能性もあります。 |