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宇宙での微小重力材料実験を体験しよう。超音波による水滴の空中浮遊や、水が一瞬で固まる様子を実演します。
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科学観測を行うために、高温高圧の金星大気中に非常に薄い金属球の気球を浮かべようという、将来に向けての研究です。
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高い圧力に耐える強力な新型気球です。数ヶ月もの長時間飛翔を続けることが可能になります。そのための大電力太陽電池システムも展示します。
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半導体結晶レーザ光線をあてると様々な色に光ります。この光を調べると結晶の性質がわかります。
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ロケットに代わる未来の宇宙機用エンジンで、大気を利用することで性能が高い上、何度も繰り返し使用することができます。
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ロケットの性能がよくなって飛行機のように何回でも使えるようになれば宇宙への往復がもっと身近になります。
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宇宙太陽発電と無線送電を組み合わせると将来有望なエネルギー利用が可能になります。その応用例を紹介します。
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M-Vロケットは、人工衛星打ち上げ用ですが、宇宙研ではその他に、地球環境などを観測するロケットを打ち上げています。それらを観測ロケットといいます。
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恒例のインターネット体験コーナーでは、できたてホヤホヤの新しい宇宙研のホームページをお見せします。

みんなクイズに夢中になってたね。しかし、マウスを動かす手が速い速い!ゲームで慣れてるから?

家族みんなでISASのホームページを見て、クイズの答えを探し中。
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中世から伝わる農民ロケット「龍勢」は、松をくりぬいた筒に黒色火薬を詰め、竹の安定棒を取り付けた全長20m弱のもので、高さ400m以上飛び上がります。
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第4会場にある休憩室。ごはんを食べたりくつろいだり。みんなホッと一息ついてたよ。

気球が広い空間にド〜ン!っと浮かんでて、まず目を引いたのはこれ。

子どもたちはみんなロケットが大好き♪

これはM-Vの模型。

子どもでなくてもロケット大好き♪写真をとりまくってたよ。

ロケットのしっぽ部分に入って大きさを実感。お父さんは素材と厚さに注目かな?

実験に使う再使用型ロケットも展示。
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