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ASTRO-F/M-V-8、打上げは2月21日(火)に

日本初の赤外線天文衛星ASTRO-F打上げに向けての準備が、いま内之浦宇宙空間観測所で着々と進められています。

運輸多目的衛星MT-SAT2の打上げが後ろにずれたため、M-V-8号機の打上げも当初予定の2月18日から3日遅れの21日となりましたが、フライトオペレーションは1月27日から始まり、1月30日には実験班の全員打合せ会が行われました。

M-V-8ロケット第1・2段は、2005年12月までに実施された組立オペレーションで既に発射整備塔内で組立てを完了しています。また、ASTRO- Fも、1月24日までに衛星の軌道/姿勢制御用燃料の充填を完了しています。1月27日からのフライトオペレーションでは、ASTRO-Fをロケット第3 段に結合する作業までを完了して、電気的な確認試験を実施中です。

今後、M-V-8ロケット第3段にノーズフェアリングの取付けを行い、発射整備塔に移動して全段の結合を行います。その後、全系の確認試験、打上げに向けた最終リハーサルを行い、打上げ日を待ちます。

衛星をロケット3段目に組み付け中

M-V-8ロケット打上げまでの作業の流れ

2006年2月2日

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