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「はやぶさ」が撮影したイトカワの合成カラー画像

「はやぶさ」は、搭載の科学観測カメラで、小惑星イトカワを多波長域、および多点から撮影することに成功しました。これにより、合成されたカラー画像と、複数の位相角から捉えた画像を得ることができました。静止位置からみると、太陽光がほぼ正面から入射し濃淡や起伏はわかりにくくなっています。

9月14日の宇宙開発委員会への報告資料『「はやぶさ」の小惑星イトカワへの到着について』はこちら>>

9月11日18時24分(日本時間)撮影。距離約25km。視野は2度角。
左: v(540nm) バンド単色画像。
右: b(420nm), v(540nm), w(700nm) バンドをそれぞれBVR(Blue, Visual, Red)に割り当て、各波長の強度比を1:1:1にして合成した疑似カラー画像。
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9月10、11日に撮影されたイトカワの自転の様子
(v band (540nm)で撮影)自転周期12時間
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2005年9月14日

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