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「歴史上最大規模のガンマ線が約3万光年の彼方から地球に飛来」
ジオテイルの観測データの解析結果より
2月22日、東京大学大学院理学研究科の寺沢敏夫教授、JAXA宇宙科学研究本部の向井利典教授、東京工業大学理工学研究科の河合誠之教授の3名が、「JAXAの磁気圏観測衛星”ジオテイル”の観測データより得られたガンマ線の総エネルギー量が、約3万光年の彼方から地球に飛来した、歴史上最大規模のものであったことがわかった」と記者発表しました。
詳しくは、 東京大学大学院理学系研究科のサイト内
「歴史上最大規模のガンマ線が約3万光年の彼方から地球に飛来」をご覧ください。
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2005年2月23日