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「はやぶさ」が撮影した地球(アニメーション)

広角カメラで撮影した地球

「はやぶさ」には、望遠カメラと広角カメラの、2種類のカメラが搭載されています。
これまでの画像は全て望遠カメラでしたが、今回は広角カメラでも地球を撮影しています。7枚の連続して撮影された画像をもとに、アニメーションにしてあります。
広角カメラですので、望遠カメラの画像に比べて、地球は小さく写っています。
撮影は日本時間で5月19日の午前11時半頃になります。この時点での「はやぶさ」と地球との距離は約8万キロメートルで、静止軌道の約2倍の高さになります。

「はやぶさ」搭載カメラによる日本上空付近のアニメーション

「はやぶさ」搭載の小惑星分光多色カメラ(AMICA)で、日本上空付近を撮影した画像をもとに作成したアニメーションです。カメラ自体は複数の色フィルタを持っていますが、今回は連続して撮影するために1色のフィルタで撮影しており、映像はモノクロになっています。
5月19日の12時半(日本時間)前後に、約5分ごとに撮影された16枚の画像をつなぎあわせています。アニメーションでは、東南アジア上空から次第に北上し、日本に近づいていく様子がわかります。日本付近に接近しつつある2つの台風(台風2号、台風3号)と、日本上空に伸びている前線の雲が写っています。
撮影時点での地球との距離は約6万キロです。

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2004年5月19日

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