宇宙往還機の胴体形状が空力特性に及ぼす影響
研究者
麻生 茂 (九州大学)
本部内共同研究者
稲谷 芳文
研究目的
スペースシャトルのようなWing-Body型宇宙往還機についてより良い空力特性を得るため、胴体断面形状の変化が空力特性に及ぼす影響を調べること.
Key word
2004年度の研究成果
守田 航(九大院)、麻生 茂(九大工)、谷 泰寛(九大工)、只熊憲治(九大院)
土屋繁樹(九大院)、西村光正(九大院)、入門朋子(ISAS)、佐藤 清(ISAS),”宇宙往還機の胴体形状が空力特性に及ぼす影響,”平成16年度宇宙航行の力学シンポジウム.
利用期間
平成16年9月27日〜10月8日