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(a) の場合:「QL Products」のImages (画像)もしくはSpectra (エネルギー分布)をクリック。
(b) の場合: QL XISの中のXIS (CCDカメラ)もしくはQL HXDのHXD (高いエネルギーのX線の検出器)をクリック。
(a) の場合:「天球上の場所」の「JUDO」をクリック。
(b) の場合: QL JUDOの「JUDO」をクリック。
「JUDO」を使って「すざく」の画像を印刷してみよう。 「JUDO」の詳しい使い方は,「JUDOマニュアル」をご覧下さい。
http://darts.isas.jaxa.jp/astro/judo/index.htmlマウスの左ボタンを押しながら画面を動かして,天体を中心に持ってこよう。
「画像」の左上にある「スライダー」(丸9の下)もしくはその上にある+/- ボタンを調整して倍率を調整してください。 一度に倍率を変えると,データ処理に時間がかかるので,ゆっくりと操作してください。
画像の左にある「Display」(丸3)で表示するデータの種類を選択できます。何も変更しなくても大丈夫です。
INTEGRAL (ヨーロッパのガンマ線衛星の天体カタログ),SUZAKU (すざく),ASCA SIS (あすかのCCD),
Constellation (星座),Coordinates (天球座標),ROSAT (ドイツのX線衛星の画像),IRAS (ヨーロッパの赤外線衛星の画像)
などが選べます。
2に戻って,ページの中の「UDONへのリンク」から「UDON」に移動してください。 UDONは,「すざく」のデータからX線エネルギーや画像のデータを実際に作ります。 詳しくは,「UDONのヘルプページ」を見るか,X線の研究者に聞いてみよう。
http://darts.isas.jaxa.jp/astro/suzaku/udon.html