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シンポジウム・研究会

第45回 月・惑星シンポジウム

標記シンポジウムを下記により開催致します。
今年度から惑星科学の科学的成果を重視した月惑星シンポジウムと月惑星探査の観測機器開発を重視した太陽系科学シンポジウムを統合し、月惑星を含む太陽系科学探査で得られた科学成果、現在開発進行中のプロジェクトで期待される科学、そして将来の構想などについて統合的に議論することで、月惑星探査をより戦略的に、より魅力的に進めていくことを主たる開催目的とし、講演を行ないます。本年度は通常の講演とは別に3つの特別セッションを企画させていただきました。いずれも現在、および今後の月惑星探査の方向性を決める重要なテーマです。是非とも多くの方がご参加くださいますようお願いいたします。

特別セッションの概要:
1)SELENE-2月着陸地点検討報告および議論(8月2日午後14:45-15:45)
 昨年に引き続き、SELENE-2プリプロジェクトのシステム要求を検討するための最終段階の着陸地点評価結果報告と今後の方針についての議論をします。

2)宇宙理学委員会はやぶさ2タスクフォース第13回(公開)(8月2日17:15-19:15)
 本タスクフォースは宇宙理学委員会により昨年11月に結成され、サイエンス目標を関係者で広く共有できるものとすること、観測機器間の関係を把握しつつ小惑星の観測・試料採取運用シナリオを議論・検討すること等を行ってきています。第13回では地上観測の現状や試料採取のためのタッチダウンシーケンス、衝突装置に関する議論を実施します。

3)「月惑星探査の来る10年」検討・ミッション創成に向けて(8月3日:15:30-16:30)
 惑星科学会が進めている「月惑星探査の来る10年」検討は2012年5月から第三段階に移行しました。第三段階では、第一段階におけるトップサイエンスの議論と第二段階での提案を素材とし、第二段階パネル委員のコメントを踏まえつつ、それらを発展的に昇華させ、日本の惑星科学推進の「中期ビジョン」を共有し、そのビジョンに位置づけられた「惑星探査ミッション」を選び、整合性があり説得力のある「ミッション・コンセプト」を仕上げることを目標とします。この方針を広く理解していただくための説明会/意見交換会を開催します。

なお、8月2日セッション終了後に懇親会を予定していますのでこちらも多数のご参加お願いいたします。

詳細

日 程 2012年8月1日(水)〜3日(金)
場 所 〒252-5210 相模原市中央区由野台3-1-1
宇宙科学研究所 相模原キャンパス 本館2階会議場
交通 JR横浜線淵野辺駅南口下車徒歩約20分
小田急線相模大野駅北口下車神奈中バス(5番乗り場全て可)
「宇宙科学研究本部」下車、徒歩5分
相模原キャンパスのアクセス
講演申込み 受付は、2012年7月6日(金)に終了しました。
募集の詳細はこちら
プログラム ご出席の際はプログラムをご持参ください。
プログラムのダウンロード(PDF形式、7/19掲載)
※当日は受付にて記帳いただきますよう、お願い致します。
TV会議システム

本年はTV会議システムにを準備しております。
接続をご希望の方は下記世話人まで希望日、時間帯、使用されるTV会議システム(Polycom Tandbergなど)をお知らせください。接続数に制限がありますので、必ずしもご希望に添えない場合もあります。その場合は、ご容赦ください。
なお、接続方法については個別にご連絡いたします。

問い合わせ先 お問い合わせは、下記世話人までお願いします。
 田中 智  電話:050-3362-4196
 安部 正真 電話:050-3362-4874
          050-3362-6505(梶)