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ジオスペース探査衛星(ERG)

ジオスペース探査衛星(ERG)

ジオスペース探査衛星(ERG)と放射線帯 © ERG Project [画像クリックで拡大]


機体データ

名称 ジオスペース探査衛星(ERG)
ERG : Exploration of energization and Radiation in Geospace
開発の目的と役割

地球近傍の宇宙空間であるジオスペースには、メガエレクトロンボルトを越える高エネルギーの粒子が多量に捕捉されている放射線帯(ヴァン・アレン帯)が存在している。

この放射線帯に存在する、太陽風の擾乱に起因する宇宙嵐にともなって生成と消失を繰り返している高エネルギー電子がどのようにして生まれてくるのか、そして宇宙嵐はどのように発達するのかを明らかにする。

打上げ 日時 2016年12月20日、20時〜21時(日本時間)(予定)
場所 内之浦宇宙空間観測所
ロケット
構造 質量 約350kg
軌道 高度 近地点 約300km 遠地点 約33,200km
傾斜角 約31度
種類 楕円軌道
周期 約580分
衛星バス部 SPRINTバス オプションB(SPRINT-B)
主要ミッション機器
  • 低エネルギー電子分析器(LEP-e)
  • 低エネルギーイオン質量分析器(LEP-i)
  • 中間エネルギー電子分析器(MEP-e)
  • 中間エネルギーイオン質量分析器(MEP-i)
  • 高エネルギー電子分析器(HEP)
  • 超高エネルギー電子分析器(XEP)
  • プラズマ波動・電場観測器(PWE)
  • 磁場観測器(MGF)
  • ソフトウェア型波動粒子相互作用解析装置(S-WPIA)