宇宙往還機用胴体形状の空力特性に関する研究
研究者
麻生 茂 (九州大学)
本部内共同研究者
稲谷 芳文
研究目的
Wing-Body型宇宙往還機の胴体形状についてより良い空力特性を得るため,胴体の基本形状の変化が空力特性に及ぼす影響を調べること.
2003年度の研究成果
守田 航(九大院), 米田智久(九大院), 麻生 茂( 九大工),
稲谷芳文(宇宙研), 入門朋子(宇宙研),”宇宙往還機用胴体形状の空力特性に関する研究,”第35回流体力学講演会講演集.
利用期間
平成15年5月12日〜5月23日