研究体制

SLIMでは、JAXA宇宙科学研究所を中心としつつ、全国の大学等の研究者も参加した研究体制で研究を進めています。特に、今まで宇宙分野に馴染みがなかった大学研究者にも広く参加を呼びかけ、より多くの頭脳を結集することを目指しています。
たとえば、近年、発達がめざましいデジカメの顔認識機能。コンパクトなデジカメのボディの中に、優れた画像処理技術が実装されています。
これは一例ですが、このような民生分野の成果を宇宙分野に応用することで新たな技術が創出され、新しい変化が出てくると考えています。そのため、今まで宇宙分野に馴染みのなかった研究者にも積極的に参加を呼びかけてきていますし、今後も、より多くの研究者がSLIMを研究の場として活躍して頂きたいと考えています。

現在、SLIMでは、2週間から1ヶ月に1回の頻度で行う定例会で横の連携を確認しつつ、 分科会(システム、画像航法系、誘導制御系、推進系、着陸衝撃吸収系)にわかれて それぞれの専門分野の検討を進めています。

SLIMと関連の深い主要な研究組織

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