UVI(紫外イメージャ)が2016年5月7日01:17頃に撮影した波長365nmの金星画像。この波長の光を吸収する物質は特定されていないが、高いコントラストで雲の構造や動きを詳しく調べることができる。高度80,000kmから撮影。 © ISAS/JAXA