研究教育職員(2017年10月1日現在)

氏名 丸 祐介 助教
Yusuke MARU
学位 博士(工学)(東京大学、2006年)
研究テーマ

「推進系に革新がない限り、輸送系に革新はない」を信条とする宇宙研のとある研究室で大学院時代を過ごし、二段式スペースプレーンの初段ブースターへの搭載を想定した、極超音速空気吸込式エンジンの開発研究に従事しました。特に、その空気取入口の研究を、空気力学およびエンジンシステムの面から行いました。
今後は、推進系の研究から一歩下がって、より大きな視点に立ち、「輸送系の革新」に貢献するため、推進系を含む輸送系のさまざまなサブシステム(縦糸)を効果的効率的に束ねる横糸となる仕事を行っていきたいと考えています。その観点から、現在は主に、気球を利用した超音速/極超音速飛行実験機の実現性検討やシステム設計を行っています。
また、宇宙輸送系を下支えする研究を行いたいとの思いから、宇宙輸送系に共通の基盤技術の一つといえる水素エネルギー技術について修行中です。
宇宙研の伝統や環境を活かした「やって、見せる」研究を、やってみせます!

自己紹介

北海道の出身で、大多数の道産子の例に漏れず、郷土愛に溢れます。趣味は、野球観戦および蘊蓄収集、特技は、北海道出身なだけにスキーです。